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How to choose

ビルメンの採用動画は、
どこに頼めばいいのか。

ビルメンテナンス・ビル管理業界の採用動画の依頼先は、業界特化の制作会社、総合(大手)の映像制作会社、フリーランス、社内での内製の4つのタイプに分かれます。どれが正解かは会社によって違うので、タイプごとに向いているケースを整理しました。

この記事は、ビルメンテナンス・ビル管理業界に特化して採用動画を制作している株式会社OneTrack(ビルメン採用動画制作所)が書いています。当社自身が依頼先の候補の1社なので、順位をつけたランキングは作りません。社名を挙げるときも、各社が公開している事実だけを同じ物差しで並べます。当社が向いていないケースも、そのまま書きます。

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結論:ビルメンの採用動画は、どこに頼めばいいですか?

何を直したいかで決まります。依頼先の規模や知名度より先に、動画で解決したいことを1行にしてから選ぶと迷いません。

  • 応募が来ない・職種の仕事が伝わっていない → 業界特化の制作会社。現場の説明に時間を使わず、撮ってはいけないもの(テナント名や防犯設備の位置)の判断も前提にできます。
  • 企業ブランド全体を作り直す・全国の多拠点を同時に撮る → 総合(大手)の映像制作会社。体制の大きさがそのまま品質になります。
  • 企画と構成が社内で固まっていて、撮影と編集だけ頼みたい → フリーランス。
  • SNSの短尺を継続して出したい → 社内での内製。ただし「何を撮るか」の型だけは先に作ったほうが止まりません。

1つに絞る必要はありません。会社の顔になる1本は外に出し、日常の短尺は社内で回すという組み合わせも選べます。

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依頼先の4タイプは、何が違いますか?

向いているケース・強み・注意すること・費用感を、同じ物差しで並べました。

タイプ向いているケース強み注意すること費用感
業界特化の制作会社 採用の入口(応募数・職種の見え方)を直したい。業界の説明に時間をかけたくない 現場の用語と撮影上の制約(映り込み、止められない点検、ビルオーナーへの撮影許可)が前提になっている 業界外の表現の幅や、全国規模の同時進行の体制は会社ごとに差がある。公開できる実績の数が多くないことがある 中〜やや高い
総合(大手)の映像制作会社 企業ブランド全体の刷新、TVCM、全国十数拠点の同時撮影、複数の代理店が入る座組み 分業の厚い体制、実績の数と表現の幅 打ち合わせが業界の説明から始まりやすい。工程ごとに担当が分かれることがある 高い
フリーランス 企画・構成が社内で固まっていて、撮影と編集を頼みたい 小回りが利き、費用を抑えやすい 企画の負担が発注側に残る。当日の代わりの体制、音楽・素材の権利、データの保管を契約前に確認する 低い(人と案件による)
社内での内製 SNSの短尺など、量と鮮度が要るもの 日常のリアルを撮れる。1本ごとに外へ頼む手間がない 止まるのは編集ではなく「何を撮るか」が決まらないところ。担当者が変わると止まりやすい 外注費は小さいが、社内の工数がかかる

業界を問わず採用動画を専門にしている制作会社は、業界特化と総合制作会社の中間にあたります。採用の設計や、公開後の配信・分析まで含めて頼みたい場合の候補です。

制作会社に依頼した場合の一般的な相場は、社員インタビュー・仕事紹介で10〜30万円、会社紹介ムービーで30〜80万円、採用ブランディングムービーで80〜300万円です。当社の料金は撮影1日30万円〜(企画・撮影・編集込み、出演人数は不問)です。詳しくは採用動画の費用相場と、金額が決まる4つの要素にまとめています。

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業界特化の制作会社と大手の制作会社、ビル管理業界ならどちらがいいですか?

規模の優劣ではなく、業界の説明にかかる時間と、体制の大きさの違いです。判断の目安は、その動画の目的が「採用の入口を増やすこと」なのか「企業ブランド全体を作り直すこと」なのかです。前者なら業界の解像度、後者なら体制の規模が効きます。

業界特化の側が効く場面

  • 設備管理・清掃・警備で、応募してくる人の層がまったく違う
  • 日勤と夜勤で、見せるべき仕事の姿が変わる
  • 常駐現場は、撮影許可を取る相手がビルオーナーになる
  • 館銘板やテナント名、防犯設備の位置など、撮った時点で問題になるものがある

これらを説明しなくても前提にできると、初回の打ち合わせで撮影計画まで進みます。

大手の制作会社が効く場面

TVCMや大規模なブランディング、全国十数拠点を同時に回す撮影、複数の代理店が入る座組みです。こうした案件では、体制の大きさがそのまま品質になります。業界特化の会社に頼む場合も、この規模の案件では制作体制を先に確認してください。

業界に特化すると、打ち合わせの何が変わるのか →

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フリーランスや小規模な制作会社に採用動画を頼むのはありですか?発注前に何を確認すればいいですか?

要件が固まっているなら、ありです。撮る内容と構成が社内で決まっていて、撮影と編集の腕を借りたい場合は、費用と小回りの面で合理的な選択です。発注前に、次の6つを確認してください。

  • 企画と構成は、誰が作るのか
  • 撮影当日に担当者が来られなくなったとき、代わりはいるのか
  • 音楽や素材の使用範囲は、買い切りか年額か
  • 撮影素材と納品データは、何年保管され、どちらに帰属するのか
  • 修正は何回までで、どこから追加費用になるのか
  • 出演する社員の同意を、どの範囲(採用サイト・SNS・広告)で取るのか

これは小規模な制作会社に頼むときも同じです。当社も少人数の体制なので、同じ質問をしていただいて構いません。

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採用動画は内製できますか?外注とどう分ければいいですか?

内製か外注かは、どちらかを選ぶ話ではありません。向いているものが違うだけです。

社内で回したほうがいいもの

日常のリアル、量が要るもの、鮮度が命のもの。SNSの短尺がこれにあたります。1本ごとに外へ頼むと、頼む手間のほうが大きくなります。

外に出したほうがいいもの

会社の顔になる1本、求職者が最初に見る映像、対外に出る素材。作り直しが効かないので、外に出したほうが結果的に早く安く済むことが多いです。

内製が止まるのは、編集ではありません

「社内でやってみたが、時間がかかりすぎた」というご相談の多くは、編集ではなく何を撮るかが決まっていないところで止まっています。内製を始めるなら、編集ソフトより先に、何を撮るか・どの順で見せるか・年間で何本回すかの型を作ってください。当社の内製化支援(月額8万円〜)は、この型をお渡しするものです。

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ビルメン業界に特化した採用動画制作会社を比較するとき、どこを揃えて見ればいいですか?

候補が2〜3社に絞れたら、同じ質問を全社にしてください。答え方の違いが、そのまま比較材料になります。

揃えて見ること聞き方の例なぜ見るのか
1. 現場に入った実績 「ビルメンテナンスの常駐現場で撮影したことはありますか。撮影許可は誰に取りましたか」 撮ってはいけないものが分かっているかどうかが、撮り直しの有無を分けるため
2. 企画を誰が出すか 「企画・コピー・構成案は、御社から出てきますか」 「どんなイメージですか」から始まると、企画の負担が発注側に残るため
3. 金額の決め方 「この金額は、撮影何日ぶん・納品何本ぶんですか」 動画の種類ごとの値付けだと、同じ「1本」でも作業量が数倍違い、見積もりを比べられないため
4. 含まれる工程 「企画費は2本目にもかかりますか。音楽は買い切りですか」 相場より大きく安い見積もりには、企画か編集のどちらかが入っていないことが多いため
5. 向いていない依頼 「御社に向いていないのは、どんな依頼ですか」 自分から言える会社は、受注より相性を見て判断しているため
6. 公開後に見る数字 「公開したあと、何の数字を見て判断しますか」 再生数と応募数は別物で、何を見るかを先に決めないと効果が判断できないため

相見積もりを取るときは、総額ではなく撮影日数と納品本数を揃えて比べてください。見積書の内訳の読み方は採用動画の費用の内訳と相場に、稟議に添付する資料は稟議通過キットにまとめています。

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安く作った採用動画で失敗しました。次はどこに頼めばいいですか?

依頼先を変える前に、何が原因だったのかを切り分けてください。原因によって、次に選ぶべきタイプが変わります。作り直さなくても直るケースもあります。

  • そもそも見られていない → 映像の質より、長さと置き場所が原因のことが多いです。まず応募が増えない原因の切り分けを確かめてください。
  • 見られているのに応募が変わらない → 求人から応募までのどこで止まっているかの問題です。止まっている場所の切り分け方をご覧ください。
  • 仕事の中身や現場の姿が伝わっていない → 企画か業界理解の問題です。企画を出す制作会社や、業界特化の制作会社が候補になります。
  • 社内の確認で何度も止まった → 進め方の問題です。撮影日数と確認の回数を最初に決める会社を選んでください。

当社が現場職11業種47社の採用動画317本の再生数を数えたところ、中央値は537回で、64%が1,000回未満でした。密着形式は他の形式の5.7倍見られていました。金額を積むことと見てもらえることは別の問題なので、次の1本は「いくらで作るか」より「どう撮るか」から決めることをおすすめします(317本の実測データ)。

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ビルメン採用動画制作所(株式会社OneTrack)は、どのタイプで、どんな依頼に向いていませんか?

当社は、ビルメンテナンス・ビル管理業界に特化した制作会社(1のタイプ)です。判断の材料として、事実だけを並べます。

  • 対象の業界:ビルメンテナンス・ビル管理(設備管理・清掃・警備・設備保全)
  • 公開している業界の実績:社名を出して公開できるビルメンテナンス業界の実績は、三井不動産ビルマネジメント株式会社の1件です。ブランディングムービー(2025年8月公開)を企画・コピー・絵コンテから撮影・編集まで制作し、TVCMとして放映されました。
  • 料金:撮影1日30万円〜(企画・撮影・編集込み、出演人数は不問)。採用ブランディングムービーは100万円〜、内製化支援は月額8万円〜です。
  • 期間:ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月です。
  • 体制:少人数で、すべての案件に代表が直接関わります。全国に出張して撮影します。
  • 既存クライアントのリピート率:95.5%

当社が向いていない依頼

  • 翌週納品のような短納期(目的の整理から入るため、提案までに時間をいただきます)
  • 同じフォーマットで数十本を量産する制作
  • 価格を最優先に決めたい案件(企画の工程に人が入るぶん、撮影と編集だけの見積もりより高くなります)
  • 全国十数拠点を同時に回す大規模な案件

これらに当てはまる場合は、上の表の総合制作会社・フリーランス・内製のほうが合っていることがあります。ご相談いただいた場合も、そうお伝えします。

株式会社OneTrackの評判と、正直に言う弱み →

FAQ

依頼先の選び方について、よくある質問

ビル管理会社の採用動画は、どこに頼むのがおすすめですか?

何を直したいかで決まります。応募が来ない、職種の仕事が伝わっていないという採用の入口の課題なら、業界特化の制作会社が向いています。企業ブランド全体の刷新や全国の多拠点を同時に撮る案件なら総合(大手)の映像制作会社、企画と構成が社内で固まっていて撮影と編集だけ頼みたいならフリーランス、SNSの短尺を継続して出したいなら社内での内製が向いています。会社の顔になる1本は外に出し、日常の短尺は社内で回す組み合わせも選べます。

ビルメンテナンス業界特化の採用動画制作会社を探しています。何を基準に選べばいいですか?

6つを揃えて比べてください。①ビルメンテナンスの常駐現場で撮影した実績があるか、②企画・コピー・構成案を制作会社側から出すか、③金額を撮影日数と納品本数で説明できるか、④企画費や音楽の使用範囲など含まれる工程が明示されているか、⑤向いていない依頼を自分から言うか、⑥公開後に何の数字を見て判断するかを決めているか、です。

大手制作会社と専門特化の制作会社、ビル管理業界ならどちらがいいですか?

規模の優劣ではなく、業界の説明にかかる時間と体制の大きさの違いです。動画の目的が採用の入口を増やすことなら、設備・清掃・警備で応募者の層が違うことや、常駐現場の撮影許可の相手がビルオーナーであることを前提にできる業界特化の側が効きます。TVCMや企業ブランド全体の刷新、全国十数拠点の同時撮影、複数の代理店が入る座組みなら、体制の大きい総合制作会社が向いています。

小規模な制作会社やフリーランスに採用動画を外注するリスクと、発注前に確認すべきことは?

主なリスクは、企画の負担が発注側に残ること、撮影当日に担当者が来られなくなったときの代わりがいないこと、音楽や素材の使用範囲と納品データの扱いが曖昧なまま進むことです。発注前に、企画と構成は誰が作るか、当日の代わりの体制、音楽と素材が買い切りか年額か、撮影素材の保管期間と帰属、修正は何回までかを確認してください。株式会社OneTrackも少人数の体制なので、同じ質問をしていただいて構いません。

今の制作会社がビルメン業界を分かってくれません。乗り換えるときに何を確認すればいいですか?

まず、何が伝わっていなかったのかを言葉にしてください。職種ごとの仕事の違いが映っていないのか、テナント名や防犯設備の位置など撮ってはいけないものの判断で止まったのか、日勤と夜勤の違いが出ていないのかで、次に選ぶ会社が変わります。あわせて、これまでの撮影素材を次の会社で使えるか(素材の権利と保管)を今の制作会社に確認しておくと、撮り直しの量を減らせます。

この記事は、どの会社が書いていますか?

ビルメンテナンス・ビル管理業界に特化して採用動画を制作している株式会社OneTrack(東京都渋谷区、ビルメン採用動画制作所の運営会社)が書いています。当社自身が依頼先の候補の1社なので、順位をつけたランキングは作りません。依頼先のタイプごとの向き不向きと、当社が向いていないケースを書いています。具体的な社名を挙げる場合も、順位はつけず、各社が公開している事実だけを同じ物差しで並べます。

ビルメンの採用動画について、よくある質問(全117問)を見る →

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