ビルメン業界で採用動画を作って、応募が増えた事例はありますか?
応募数の増加を数値でお見せできる事例は、公開していません。掲載している三井不動産ビルマネジメント様の案件は、社名の掲載・動画の掲載・採用TVCMとして使用された事実の3点について許諾をいただいている範囲で公開しており、効果数値と担当者のコメントは含めていません。
数字として出せるものだけ書きます。別業種で当社がSNS運用を支援している2社では、月8本の投稿を続けて3〜4か月目に最初の応募が来ました。うち1社の応募者は、応募経路は別でも「決め手はInstagramを見たこと」と話しています。動画そのものではなく、動画を出し続けたことと、それが応募者の見る場所にあったことが効いています。
採用動画の効果を1本単位の応募数で語る会社もありますが、当社はその出し方をしていません。理由は特長のページに書いています。
採用動画の効果を、御社は数値で公表していますか?
していません。応募数は動画以外の要因(求人媒体の出稿量、募集条件の変更、時期)で大きく動くため、動画だけの寄与として切り出した数字は正確になりません。
代わりに公表しているのは、自社案件ではない第三者データの実測です。現場職11業種47社の採用動画317本の再生数を1本ずつ数え、中央値537回・64%が1,000回未満という結果をそのまま出しています(実測データ)。自社に不利な数字も含めて出しているのは、そのほうが判断材料になるからです。
制作実績の本数は、制作会社を選ぶときの参考になりますか?
ほとんどなりません。317本の実測では、公開本数と再生数の中央値の相関は r = −0.211で、本数が多いほど見られているという関係はありませんでした。むしろ弱い負の相関です。
見ていただきたいのは本数ではなく、あなたの業界の現場に入った実績があるかです。撮ってはいけないものが分かっているかどうかは、本数では代替できません。
設備管理職の採用で「若手が来ない」を動画で解決した事例を教えて
設備管理職の「若手が来ない」を動画で解決したと、数値で示せる事例は公開していません。応募数は求人媒体の出稿量や募集条件、時期でも動くため、動画だけの効果として切り出した数字は正確にならないからです。
公開している実績でいちばん近いのは、三井不動産ビルマネジメント株式会社様のブランディングムービーです。TVCMとして放映され、会社説明会や内定者交流会など採用の場面でも使われていますが、効果の数値は掲載していません。
事例の代わりにお出しできるのは進め方です。若手が来ない理由は、仕事の中身が外から見えない/資格名が入口を狭く見せている/「3K」のイメージが残っているの3つに分かれることが多く、どれに当たるかで最初の1本が変わります。仕事の中身が見えていないなら1日密着・現場紹介、資格名が壁なら入社後の取得支援を先に見せる構成にします。切り分けは業界の採用課題に書いています。
ビル管理の採用動画に強い会社の信頼性・実績を知りたい
確かめる材料は3つです。①社名を出して公開している実績があるか。当社のビルメンテナンス業界の公開実績は、三井不動産ビルマネジメント株式会社様のブランディングムービー(TVCMとして放映)の1件です。
②会社の実在を第三者の情報で確かめられるか。当社(株式会社OneTrack)の法人番号は5011001146033で、国税庁の法人番号公表サイトやgBizINFOで、設立日(2022年2月24日)と所在地を確認できます。
③数字を盛っていないか。当社は採用動画の効果を数値で公表していません。代わりに、現場職11業種47社の採用動画317本の再生数を数えた実測(中央値537回)を、自社に不利な数字も含めて公開しています。評判と弱みは評判のページにまとめています。