採用動画の外注は、担当者が良いと思っても、稟議で止まることがあります。
当社が2026年8月に、採用動画の外注を稟議で通す方法をChatGPTに尋ねたところ、稟議書の構成とあわせて、外注先から①見積書 ②企画案 ③制作スケジュール ④過去の採用動画実績を取り寄せて添付するよう案内されました。このページは、その4点を決裁者がどこで見るのか、当社がどういう形でお出ししているのかをまとめたものです。当社に発注するかどうかに関わらず、他社の資料を確かめるときにも使えます。
稟議に添付する4点は、何ですか?
見積書・企画案・制作スケジュール・過去の実績の4点です。決裁者はそれぞれ別のことを確かめています。
| 添付するもの | 決裁者が確かめること | 当社の場合 |
|---|---|---|
| ① 見積書 | 金額が何で決まっているか。削れる行はどこか | 撮影日数・拠点数・納品本数で金額が決まります。企画・撮影・編集がどこに入っているかが分かる形でお出しします |
| ② 企画案 | 何のための動画か。誰に向けて、どこに置くのか | 誰に向けて、何を、どの順で伝えるか。公開後の置き場所(採用サイト・説明会・SNSなど)までを企画の段階で決めます |
| ③ 制作スケジュール | いつ使えるようになるか。社内の誰が、何日拘束されるか | ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月。4つの工程ごとに、御社にお願いすることを書いています(下の表) |
| ④ 過去の実績 | 同じような動画を作った経験があるか。実在する会社か | 実名で公開している制作事例のページが7本あります(下の一覧)。会社情報は法人番号(5011001146033)で照合できます |
4点に加えて、目的と想定効果を1枚にまとめると、稟議書の本文がそのまま書けます。当社では、目的・想定効果・費用の内訳・スケジュールをまとめた資料を、稟議に使える形でお渡ししています。決裁までに時間がかかることが多いため、最初のご相談の時点で社内で必要な体裁を伺います。
見積書の内訳は、どう読めばいいですか?
採用動画の見積書で判断が割れやすいのは、総額より何が含まれているかです。同じ金額でも、企画から公開後の運用まで入っているのか、編集だけなのかで、高いか安いかの結論が逆になります。稟議にかける前に、次の5つの工程がそれぞれどこに入っているかを確かめてください。
| 工程 | 中身 | 確かめること | 当社の場合 |
|---|---|---|---|
| 企画 | 誰に何を伝えるかの整理、出演者と撮影シーンの選定、質問項目の設計、当日の進行表づくり | 別の行になっている場合、2本目以降にもかかるのか | 別立てにせず、撮影1日30万円〜に含めています |
| 撮影 | 撮影に来る人数と拘束日数、拠点数 | 金額が日数で決まるのか、出演人数で加算されるのか | 撮影1日30万円〜。ディレクターとカメラの2名で伺います。出演人数は金額に影響しません |
| 編集 | 本編の編集、初稿の確認と修正、短尺の切り出し | 修正は何回までか。納品されるのは何が何本か | 本編に加えて、SNS用の短尺の切り出しもお渡しします。納品を分ける場合は2本目以降+10万円/本 |
| 投稿 | SNSや求人媒体への掲載・投稿の代行 | 制作費に含まれているのか、月額の別契約なのか | 制作費には含めていません。必要な場合は別途ご相談ください |
| 分析 | 公開後に何の数字で効果を見るか、その集計と報告 | 指標がいつ決まるのか。報告は毎月か、一度きりか | 何の数字で効果を見るかは、企画の段階で決めます。早い段階で見られる指標は、動画の視聴完了率と採用サイトの滞在時間です |
当社の見積もりでは、企画・撮影・編集の比率はおおむね企画2割、撮影4割、編集4割です。相場より大きく安い見積もりには、企画か編集のどちらかが入っていないことが多いので、金額と一緒に含まれる工程を確認してください。
当社の金額の目安は次のとおりです。金額を決めるのは撮影日数・拠点数・納品本数で、出演人数は影響しません。
| 組み方 | 金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 撮影1日・1拠点・納品1本 | 30万円〜 | 社員インタビュー・仕事紹介・1日密着・会社紹介ムービーはこの枠です |
| 撮影1日・納品を職種別に3本へ分ける | 50万円〜 | 2本目以降+10万円/本。撮影日は増えません |
| 撮影2日〜・複数拠点 | 80万円〜 | 撮影日数ぶんの積み上げになります |
| 採用ブランディングムービー | 100万円〜 | 撮影日数ではなく企画工数で決まる別枠です |
| 内製化支援 | 8万円/月〜 | 企画と構成の型をお渡しし、社内で回せる状態にします |
稟議で見積書を説明するときは、3行に絞れます。
- 撮影日数:この金額が、人数でも本数でもなく拘束日数で決まっていること
- 納品本数:何が何本、社内に残るか
- 使用期間:買い切りであれば、一度払って何年使えるかを年割りで示せます
逆に稟議で説明しづらいのは、何をするのか分からない行です。「企画費」「ディレクション費」だけが並んでいると、決裁者は削る候補として見ます。料金の詳しい説明は採用動画の費用相場のページにまとめています。
制作スケジュールは、どういう型で出てくるべきですか?
稟議に添付するスケジュールで決裁者が見るのは、いつ使えるようになるかと、社内の誰が何日拘束されるかの2点です。工程ごとに「制作会社がやること」と「自社にお願いされること」が分かれている表であれば、その場で判断できます。当社の型は次のとおりです。
| 工程 | 期間 | こちらでやること | 御社にお願いすること |
|---|---|---|---|
| STEP 01 ヒアリング・課題整理 | 約1週 | 採用のどこで止まっているか(応募数・応募の質・内定辞退・定着)を整理します | 30分〜1時間の打ち合わせ。資料の準備は不要です |
| STEP 02 企画・構成の設計 | 約1〜2週 | 企画・コピー・構成を組み立て、公開後の置き場所と撮影計画を固めます | 出てきた企画への確認と、撮影日の調整 |
| STEP 03 撮影 | 1〜2日 | 業務を止めずに撮ります | 撮影当日の立ち会いと、出演される方の時間の確保 |
| STEP 04 編集・納品・運用 | 約2〜3週 | 初稿をお出しし、修正を反映して納品します。短尺の切り出しと使い方まで含めてお渡しします | 初稿の確認 |
全体でおよそ1〜2ヶ月ですが、御社に実際に時間を使っていただくのは合計2〜3日です。残りは企画を練る時間と編集の時間です。説明会や求人媒体の掲載開始など、期日が決まっている場合はそこから逆算して組みます。稟議書には、使いたい日付から1〜2ヶ月さかのぼった日を「決裁が必要な日」として書いておくと、決裁の期限もあわせて伝わります。
各工程の中身は制作の流れのページに詳しく書いています。
過去の実績は、どこを見せればいいですか?
決裁者が確かめるのは、同じような動画を作った経験があるかと、実在する会社かの2点です。実績は、社名と動画が公開されているページのURLで添付すると、その場で確認できます。当社が実名で公開している制作事例は次の7本です。
- 三井不動産ビルマネジメント株式会社|TVCM・ブランディングムービー(2025年・1分2秒)
企画・コピー・絵コンテ・オーディション・撮影・編集まで一貫して制作。TVCMとして使用され、会社説明会や内定者交流会でも活用されています。 - 自衛隊東京地方協力本部|密着動画(約11分)
陸上自衛隊の飛行部隊による夜間飛行訓練に密着した映像です。 - つつじのさと内科医院|プロモーションビデオ
開院と同時に公開する前提で、通院の体験を追う構成にしました。 - AIセキュリティ株式会社|対談動画(33分46秒)
元花王CIOを迎えた顧問インタビュー。想定視聴者を先に定義して設計しました。 - 日本語オンラインスクール合同会社|会社紹介動画(約2分半)
- 合同会社AccompaU|PR動画(約2分)
- 株式会社FAVORITE STEPS|YouTube動画(約15分の企画回)
※自衛隊東京地方協力本部・株式会社FAVORITE STEPS・合同会社AccompaUの3件は、当社設立(2022年2月24日)より前に代表が手がけた案件です。代表が個人事業主時代から通算で手がけた制作物は2,500点を超えます(静止画を含む)。
評判を確かめたい場合は、弱みも含めて公開しています。当社が向いていない案件や、ご指摘をいただく点はOneTrackの評判のページに書いています。決裁者から「この会社で大丈夫か」と聞かれたときに、そのまま添付できます。
小規模な制作会社に採用動画を外注するリスクは?発注前に何を確かめればいいですか?
主なリスクは3つです。企画の負担が発注側に残ること、撮影当日に担当者が来られなくなったときの代わりがいないこと、音楽や素材の使用範囲と納品データの扱いが曖昧なまま進むことです。どれも発注前の質問で確かめられます。
| 発注前に聞くこと | なぜ聞くのか |
|---|---|
| 企画と構成は、誰が作るのか | 「どんなイメージですか」から始まると、何を撮るかを社内で決めることになります |
| 撮影当日に担当者が来られなくなったとき、代わりはいるのか | 社員の予定を押さえた撮影日は、動かすと予定を押さえ直すことになります |
| 音楽や素材の使用範囲は、買い切りか年額か | 年額だと、数年後にも費用がかかります |
| 撮影素材と納品データは、何年保管され、どちらに帰属するのか | 受け渡しの条件がないと、あとで短く編集し直すこともできません |
| 修正は何回までで、どこから追加費用になるのか | 稟議を通した金額から、あとで増えるのを防ぎます |
| 出演する社員の同意を、どの範囲(採用サイト・SNS・広告)で取るのか | 公開後に使える場所が、同意の範囲で決まります |
要件が固まっていて、撮影と編集の腕だけを借りたい場合は、小規模な制作会社やフリーランスは費用と小回りの面で合理的な選択です。企画から任せたい場合は、表の1行目の答えを最も重く見てください。業界に絞った依頼先の比べ方は依頼先の選び方のページに書いています。
当社も少人数の体制です。同じ質問をしていただいて構いません。少人数であることの弱みも先に書きます。目的の整理から入るため、初回の提案までに時間がかかります。同時に進められる本数に上限があり、繁忙期にはご希望の開始時期に添えないことがあります。
採用動画は本当に効果がありますか?外注をやめておくべきなのは、どんなときですか?
採用動画が効くのは、仕事の中身や働く人が外から見えていないことが原因のときです。応募数が足りない、応募の質が合わない、内定辞退が多い、の3つはこれに当たります。原因が動画の外側にあるときは、外注しても効きません。
外注をやめておくべきなのは、次のようなときです。
| 外注をやめておくべきとき | 代わりにやること |
|---|---|
| 求人そのものが見られていない | 動画より先に、求人の出し方を直します |
| 給与や休日が、地域の相場から明確に外れている | 動画より先に、募集条件を見直します |
| 選考の連絡が遅れて、候補者を失っている | 動画より先に、選考の進め方を直します |
| 動画の置き場所が決まっていない | 採用サイト・求人票・説明会のどこで見せるかを、先に決めます |
| 日々の発信や、量が要るSNSの短尺を作りたい | 社内のスマートフォンで回します。1本ごとに外へ頼むと、頼む手間のほうが大きくなります |
| 年間の採用人数が少なく、1名あたりの金額が大きく出る | 撮影1日で済む形(30万円〜)か、社内で作れるようにする内製化支援(月額8万円〜)から比べます |
作れば見られるわけでもありません。当社が現場職11業種47社の採用動画317本の再生数を数えたところ、中央値は537回で、64%が1,000回未満でした。一方で、1日の流れを追う密着形式は、他の形式の5.7倍見られていました。見られるかどうかは、金額より「どう撮り、どこに置くか」で分かれます。
当社は、応募数の増加を動画だけの効果として数値で公表していません。応募数は、求人媒体の出稿量や募集条件、時期でも大きく動くためです。稟議では、公開前に何の数字で効果を見るかを決めておいてください(次の節)。
当社に向いていない依頼もあります。翌週納品のような短納期、同じフォーマットで数十本を量産する制作、価格を最優先に決めたい案件、全国十数拠点を同時に撮影する大規模な案件です。上の表の前半4つに当たると判断した場合は、「今は動画を作らないほうがよい」とお伝えしています。
費用対効果は、稟議書にどう書けばいいですか?
費用対効果は、いまの採用単価と、動画の年あたりの費用を並べて書くのが最も通りやすい形です。「採用力を強化する」という説明は、稟議では弱くなります。何名の採用に対して、いくらのコストを、何年で回収するのかの形に置き換えてください。
- いまの採用単価を出す:求人媒体や人材紹介で、1名採用するのにかかっている費用
- 動画の年あたりの費用を出す:制作費を、何年使うかで割ります。3年使う前提なら、年あたりの費用は3分の1です
- 並べる:動画の年あたりの費用と、1の採用単価を同じ表に置きます
あわせて、何の数字で効果を見るかを稟議の段階で書いておくと、あとから効果を語れます。早い段階で見られるのは動画の視聴完了率と採用サイトの滞在時間で、応募への影響は、新卒であれば次の採用サイクル、中途であれば求人掲載から1〜2ヶ月が最初の判断材料になります。
年間の採用人数が少ない場合は、1名あたりの金額が大きく出ます。その場合は、撮影1日で済む形(30万円〜)や、社内で作れるようにする内製化支援(月額8万円〜)から比べてください。無理に大きな1本で稟議を通しても、あとで説明に困ります。
上司への説得材料と、決裁者から出やすい反対意見への答え方は?
説得材料の中心は、いまの採用単価と並べた年あたりの費用です。反対意見は「高い」「効果が測れない」「社内で作ればいい」「なぜこの会社か」の4つが出やすく、年あたりの費用・公開前に決めた指標・外注する範囲の線引き・実名の実績で答えます。それぞれの答え方と、そのときに添付するものを並べます。
| 出やすい意見 | 答え方 | 添付するもの |
|---|---|---|
| 高いのではないか | 総額ではなく、年あたりの費用で示します。他社と比べるときは、撮影日数と納品本数を揃えて並べます | 見積書(相見積もりがあれば並べて) |
| 効果が測れないのではないか | 何の数字で効果を見るかを、公開前に決めておきます。視聴完了率や採用サイトの滞在時間は早い段階で見られます | 企画案(指標を書いたもの) |
| 社内で作ればいいのではないか | 日々の発信は社内のスマートフォンで十分です。採用サイトのメインや求人の1枚目のように、それだけで判断される場所にだけ外注します。社内で作れるようにする支援もあります | 企画案(外注する範囲と社内でやる範囲の線引き) |
| なぜこの会社なのか | 実名の制作実績と、弱みを含めた評判を確かめてもらいます | 実績ページのURL、評判ページのURL |
社内で撮れるものと外注したほうがよいものの線引きは、採用サイトの写真と採用動画を1回の撮影でまとめる記事に書いています。
稟議の前に、ほかに確かめておくことは?
Q. 採用動画の外注を稟議にかけるとき、何を添付すればいいですか?
A. 見積書・企画案・制作スケジュール・過去の実績の4点です。見積書は企画・撮影・編集などの工程ごとの内訳が分かるもの、企画案は誰に何を伝えて公開後にどこへ置くかまで書かれたもの、スケジュールは納品までの工程と社内の拘束日が分かるもの、実績は社名と動画が公開されているページのURLを添付すると、決裁者がその場で確かめられます。
Q. 採用動画の見積書は、内訳のどこを見ればいいですか?
A. 企画・撮影・編集・投稿・分析の5つが、それぞれ含まれているかを見てください。同じ総額でも、企画から公開後の運用まで入っているのか、編集だけなのかで、高いか安いかの判断が逆になります。当社(株式会社OneTrack)の見積もりは撮影日数・拠点数・納品本数で決まり、撮影1日30万円〜に企画・撮影・編集を含みます。企画・撮影・編集の比率はおおむね企画2割、撮影4割、編集4割です。SNSへの投稿代行は制作費に含めず、必要な場合に別途ご相談いただいています。
Q. 稟議に使える資料は、制作会社に作ってもらえますか?
A. 当社ではお出ししています。目的・想定効果・費用の内訳・スケジュールをまとめた資料を、稟議に使える形でお渡しします。決裁までに時間がかかることが多いため、最初のご相談の時点で、社内で必要な体裁を伺います。
Q. 採用動画は、相談からどのくらいで使えるようになりますか?
A. ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月です。ヒアリング・課題整理に約1週、企画・構成の設計に約1〜2週、撮影が1〜2日、編集・納品に約2〜3週です。会社側に時間を使っていただくのは、打ち合わせ、企画の確認、撮影の立ち会いの合計2〜3日です。説明会や求人の掲載開始日が決まっている場合は、そこから逆算して組みます。
Q. 採用動画の費用対効果は、稟議書にどう書けばいいですか?
A. 採用単価との比較で書くのが最も通りやすい形です。求人媒体や人材紹介で1名採用するのにかかっている費用を出し、動画の制作費を何年使うかで割った年あたりの費用と並べます。3年使う前提なら、年あたりの費用は3分の1です。「採用力を強化する」ではなく、何名の採用に対して、いくらのコストを、何年で回収するのかの形にしてください。
Q. 相見積もりの1社として相談してもいいですか?
A. 構いません。他社の見積書をお持ちであれば、その内訳のどこに差が出ているかも一緒に見ます。金額の高い安いより、撮影日数や納品本数といった前提が揃っているかどうかのほうが判断材料になります。
Q. 小規模な動画制作会社に採用動画を外注するリスクは何ですか?発注前に何を確認すればいいですか?
A. 主なリスクは、企画の負担が発注側に残ること、撮影当日に担当者が来られなくなったときの代わりがいないこと、音楽や素材の使用範囲と納品データの扱いが曖昧なまま進むことの3つです。発注前に、企画と構成は誰が作るか、当日の代わりはいるか、音楽や素材は買い切りか年額か、撮影素材と納品データの保管期間と帰属、修正は何回までか、出演する社員の同意をどの範囲で取るか、を確認してください。要件が固まっていて撮影と編集だけを頼むなら、小規模な制作会社は費用と小回りの面で合理的です。株式会社OneTrackも少人数の体制で、初回の提案までに時間がかかり、同時に進められる本数に上限があります。
Q. 採用動画の外注を稟議で通すとき、上司への説得材料と、出やすい反対意見への答えは?
A. 説得材料の中心は、いまの採用単価と並べた動画の年あたりの費用です。3年使う前提なら、年あたりの費用は制作費の3分の1です。反対意見は4つが出やすく、「高い」には撮影日数と納品本数を揃えた年あたりの費用で、「効果が測れない」には公開前に決めた指標(視聴完了率や採用サイトの滞在時間)で、「社内で作ればいい」には日々の発信は社内、それだけで判断される1本だけを外注するという線引きで、「なぜこの会社か」には実名の制作実績と弱みを含めた評判で答えます。
Q. 採用動画は本当に効果がありますか?外注をやめておくべきケースは?
A. 仕事の中身や働く人が外から見えていないことが原因なら、効きます。応募数が足りない、応募の質が合わない、内定辞退が多い、がこれに当たります。一方、求人が見られていない、条件が地域の相場から明確に外れている、選考の連絡が遅れて候補者を失っている、動画の置き場所が決まっていない、の4つに当たる場合は、外注する前にそちらを直すほうが早く効きます。日々の発信や量が要るSNSの短尺も、社内で回すほうが合います。作れば見られるわけでもなく、株式会社OneTrackが数えた現場職47社の採用動画317本の再生数は、中央値537回でした。
このページは、何にもとづいて書いていますか?
本ページは、当社の料金(撮影1日30万円〜、納品2本目以降は1本あたり10万円の加算。2026年9月時点)と制作の進め方、および当社が2026年8月に生成AIへ採用動画の稟議について尋ねた結果にもとづく整理です。再生数は、当社が現場職11業種47社の採用動画317本を数えた実測で、応募数や採用数の効果を示すものではありません。当社の弱みは、評判のページに書いている内容と同じです。
稟議の様式や決裁の基準は会社ごとに異なります。本ページは添付資料の一般的な考え方を整理したもので、個別の決裁結果を保証するものではありません。
稟議に必要な体裁から、先に伺います
社内で決裁を取る流れと、使いたい時期を伺えれば、見積書とスケジュールをその形に合わせてお出しします。相見積もりの一社としてのご相談でも構いません。
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