建設・土木会社の採用動画(求人動画・リクルート動画)を制作しています(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)。
建設・土木の仕事は、重機も構造物もスケールが大きく、映像にすると強い被写体です。ただ、求職者が知りたいのは現場の迫力より「休みは取れるのか」「自分に務まるのか」です。何を撮ればそこに答えられるか、撮影の注意、費用をまとめます。
最終更新日 2026年9月24日
建設・土木業界で頼まれる動画
建設・土木会社の会社の動画制作は、株式会社OneTrackが稼働中の現場撮影・安全教育・採用まで、現場の撮影を前提にお受けしています。
- 稼働中の設備や工場を止めずに撮影できますか
稼働中の設備や工場は、止めずに撮影できます。 - 安全教育動画の制作会社|OneTrack
現場の危険な場面や正しい手順・保護具の着け方を、見ればわかる形で伝える安全教育の動画です。 - ドローン撮影の会社|OneTrack
空からの映像で、施設や現場、地域の広がりを見せる撮影です。 - 周年記念動画の制作会社|OneTrack
創業からの歩みや節目を振り返り、これからを伝える周年記念の動画です。
建設・土木会社の採用動画は頼めますか?
頼めます。当社(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)は、現場のある会社の撮影を得意とし、ビルメンテナンス・ビル管理(建物管理)業界の採用動画も手がける映像制作会社です。進行中の現場に入り、作業を止めずに記録する撮影を手がけてきました。
稼働中の現場で、作業を止めず、保護具を外さず、撮ってはいけないものを先に決める。この撮り方は建設・土木の現場でもそのまま使えます。撮影に伺う人数は内容に合わせて決め、動線を塞がない体制で撮ります。
ただし、建設・土木会社で社名を出して公開できる制作実績は、まだありません。工程と危険箇所は、撮影前の打ち合わせで御社から教えていただく前提で進めます。
求職者は建設・土木の仕事の何を不安に思っていますか?
休み、危険、そして自分に務まるかの3つです。
- 休日と残業 … 週休2日の現場は増えていますが、会社・現場によって差があります。2024年4月から建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、求職者はその実態を見ています
- 危険 … 重機、高所、足場。安全の決まりが現場でどう守られているか
- 施工管理と職人の違い … 管理・書類・打ち合わせが中心の仕事か、手を動かす仕事か。一日の流れがまったく違う
- 転勤・出張 … 現場が遠い場合、泊まりがあるのか
- 未経験・学歴 … 文系や未経験から施工管理になれるのか、資格の取得をどう支えるのか
「きつい・汚い・危険」のイメージは、否定するより事実を見せるほうが変わります。考え方はきつい・汚い・危険のイメージを採用でどう変えるかにまとめています。
建設・土木の採用動画はどれくらい見られていますか?
作られている本数は多いのに、中央値は全体を下回りました。
建設は11業種の中でいちばん本数が多い業種でしたが、1万回を超えたのは39本中2本です。建設で差がつくのは本数ではなく、1本ごとに何を見せるかです。
この数字は再生数のみを数えたもので、応募数や採用数の効果は示していません。
建設・土木の採用動画では何を撮ればいいですか?
施工管理か技能職か、募集する職種の一日を追います。
| 撮る場面 | 伝わること |
|---|---|
| 朝礼・KY活動・作業前の点検 | 安全の決まりがどう運用されているか |
| 施工管理の一日(打ち合わせ・写真記録・書類の時間) | 現場だけでなく事務所での仕事が何割か |
| 職人・オペレーターの作業(重機の旋回範囲の外から) | 何をつくる仕事か、仕事のスケール |
| 若手と先輩のやりとり | 未経験からどう育つか |
| 休日・定時の退勤の様子、休憩所 | 休めるのか、働き方の実態 |
| 完成した構造物の前でのインタビュー | 自分の仕事が地図に残ること |
施工管理と技能職を両方募集しているなら、撮影1日のまま職種別に分けて納品する形が向いています。1日の流れを追う撮り方は社員の1日密着動画に書いています。
建設・土木の現場で撮影するとき、何に気をつけますか?
元請・発注者の許可と、現場の安全ルールが撮影より優先します。
入場の手続きを先に確認する
現場によっては、入場の手続きや安全教育を受けてからでないと入れません。撮影の可否と手続きは、撮影日の数週間前には確認を始めてください。許可が取れない場合は、自社の資材置き場や事務所、過去の現場写真、インタビューで1本を組みます。
重機・足場の近くでの立ち位置
重機の旋回範囲や吊り荷の下には入りません。足場の上の作業は、撮影側が同じ高さに上がらず、地上や離れた位置から撮るのが基本です。保護具は規定どおり着けたまま撮ります。
映してはいけないもの
工事看板の発注者名、図面、近隣の住宅、他社の作業員の顔は写り込みやすいものです。撮る前に一覧にして、当日は撮りません。屋外の現場は天候で作業が変わるため、予備日も決めておきます。
費用はいくらかかりますか?
撮影1日30万円〜です。OneTrackの料金は動画の種類ではなく撮影日数で決まり、企画・撮影・編集を含みます。出演する社員の人数は金額に影響しません。社員インタビュー・1日密着・会社紹介の採用ムービーのどれを作る場合も、考え方は同じです。
| 内容 | 費用 | 中身 |
|---|---|---|
| 撮影1日 | 30万円〜 | 1拠点・本編1本+SNS用の短尺の切り出し。社員インタビュー・仕事紹介・1日密着はこの枠 |
| 撮影1日で職種別に3本へ分けて納品 | 50万円〜 | 納品2本目以降は1本あたり+10万円 |
| 撮影2日〜・複数拠点 | 80万円〜 | 拠点が分かれている、別の日に撮る場面がある場合 |
| 採用ブランディングムービー | 100万円〜 | 企画工数で決まる別枠 |
建設・土木の場合、1つの現場と事務所でのインタビューなら撮影1日の枠に収まります。工程の違う複数の現場を見せる場合は、撮影2日〜・複数拠点の枠になります。
見積もりの内訳と相場は採用動画の費用の内訳と相場に、1日で何本まで分けられるかはまとめて発注する場合の計算に書いています。
依頼から納品まで、どれくらいかかりますか?
およそ1〜2ヶ月です。ヒアリング・課題整理(約1週)、企画・構成(約1〜2週)、撮影(1〜2日)、編集・納品(約2〜3週)の4段階で進みます。最初のヒアリングでは、応募(エントリー)の数・質・内定辞退・定着のどこで止まっているかを先に整理します。
御社に時間を使っていただくのは、最初のヒアリング、企画の確認、撮影日の立ち会いの3つです。企画・コピー・構成はこちらから提案するので、社内で台本を用意していただく必要はありません。各段階で何をするかは制作の流れにまとめています。全国に出張し、初回相談(30分・無料)はオンラインでも受けています。
よくある質問
Q. 工事中の現場で撮影できますか?
A. 元請・発注者の許可が取れれば撮影できます。許可の交渉にはOneTrackは入りません。取れない場合は、自社の資材置き場・事務所・インタビューで構成する設計に切り替えます。
Q. 重機が動いている現場でも撮影できますか?
A. 撮影できます。作業を止めず、重機の旋回範囲の外や離れた位置から撮ります。近づける距離には限りがあるため、細部を見せたい場合は停止中に別カットを撮ります。
Q. 施工管理と職人の両方を1回の撮影で撮れますか?
A. 撮れます。撮影1日で職種別に分けて納品する枠(50万円〜、2本目以降は1本あたり+10万円)を使うと、求人ごとに違う1本を置けます。
Q. 出演する社員が多いと費用は上がりますか?
A. 上がりません。費用は撮影日数で決まり、出演される方の人数は金額に影響しません。
Q. 建設・土木の制作実績はありますか?
A. 建設・土木会社で社名を出して公開できる制作実績は、まだありません。実績を重視される場合は、この業種の実績がある会社と比べていただくのが適切です。
Q. 稼働中の設備を止めずに撮影できますか?
A. 稼働中の設備や工場は、止めずに撮影できます。撮影のために作業の手順を変えていただくこともありません。詳しくは稼働中の現場の撮影をご覧ください。
Q. 保護具を着けたまま撮影できますか?
A. 保護具は、規定どおり着けたまま撮影します。ヘルメットや安全帯を外して撮ることはしません。詳しくは保護具を着けたままの撮影をご覧ください。
Q. 夜間の撮影はできますか?
A. 夜間の撮影に対応しています。詳しくは夜間の撮影をご覧ください。
関連ページ:建設・土木会社の動画制作の費用/建設現場で撮影するときの安全・立入・ドローンの決まり/建設現場の動画撮影で準備すること/空調・設備工事会社の採用動画/高所作業・インフラ点検の採用動画/現場職の定着率を採用段階で上げる
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2026年9月24日 公開

