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-YouTubeショート動画の作り方-

YouTubeショート動画の作り方
最初の2秒で決まる構成4つと5手順

YouTubeショート ショート動画 縦型動画 作り方

2026.10.02

企業のYouTubeショート動画は、最初の2秒で何の動画か分かる縦型の構成で作り、1本につき1つの話題に絞ります。ショートは、検索やおすすめから次々に流れてくる中で見られるため、前置きがあると次の動画に送られます。企業のショート動画・縦型動画・短尺動画を、構成・撮影・編集の手順で書きます。料金と流れはYouTubeショート動画の制作のページにあります。

1. YouTubeショート動画は、普通のYouTube動画と何が違いますか?

縦型・短尺で、見る人が自分で選ばずに流れてくる中で見られる点が違います。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、YouTubeショートに載せる縦型・短尺の動画を、企画から撮影・編集まで一貫して制作する映像制作会社です。

比べる点YouTubeの本編動画YouTubeショート
画面横型が中心縦型
見る人の状態タイトルやサムネイルを見て選んで再生するおすすめから流れてきたものを見る
最初の数秒あいさつや導入があっても見てもらえる中身がすぐ分からないと次に送られる
1本の中身複数の話題を順に説明できる1つの話題に絞る
役割じっくり理解してもらう見つけてもらう入口になる

本編とショートは役割が違うため、ショートで見つけてもらい、本編やWebサイトで詳しく知ってもらう組み合わせが基本です。

2. 見てもらえるショートには、どんな構成がありますか?

「答えから」「変化から」「手元から」「問いかけから」の4つの構成が使いやすいです。どれも、最初の2秒で何の動画か分かることを優先します。

構成最初の2秒向いている内容
答えからいちばん伝えたい結論よくある質問への回答、豆知識
変化から作業の前と後清掃・修理・設置などの仕事
手元から手を動かしている場面のアップ職人技・作業の手順
問いかけから見る人が抱えていそうな疑問解説・業界の基本

会社名やロゴを冒頭に置くと、何の動画か分かる前に流されます。社名は最後か、画面の隅に置けば十分です。

3. 撮影から公開までは、どんな手順で進めますか?

話題を決める、最初の場面を決める、縦で撮る、字幕を付けて短くする、本編やほかのSNSとつなぐ、の5つの手順です。

  1. 1本1話題を決める — 「この1本で何を伝えるか」を一文で言える状態にする
  2. 最初の2秒の場面を決める — 4つの構成のどれで始めるかを、撮影前に決めておく
  3. 縦の画角で撮る — 人物や手元は画面の中央に寄せ、上下に字幕の余白を残す
  4. 字幕を付けて短く編集する — 音なしでも分かるように話す内容を字幕にし、間を詰める
  5. 本編やほかのSNSとつなぐ — 説明欄やコメントで本編やWebサイトへ案内し、同じ素材をほかのSNS用にも書き出す

OneTrackはディレクターとカメラの2名で伺います。何を撮ればいいか分からない段階でも、話題のたたき台をこちらからお出しします。

4. 撮影で気をつけることは何ですか?

縦型で使う前提で撮ることと、短い場面を多めに撮っておくことです。横型で撮った映像を縦に切り出すと、人物が端に寄っていた場合に切れてしまいます。

  • 人物・手元・作業の対象は、画面の中央に収める
  • 画面の上下には、字幕や文字を入れる余白を残す
  • 1カットを長く回すより、短い場面をいくつも撮っておく
  • 作業の前と後を同じ位置から撮っておくと、変化から見せる構成に使える
  • 話す場面は、言い直しがあっても続けて撮り、編集で整える

撮影に慣れていない社員が出演する場合の進め方は撮影に慣れていない社員の撮り方にまとめています。

5. YouTubeの本編から、ショートを切り出せますか?

切り出せます。ただし、最初から縦型でも使うと決めて撮っておくほうが仕上がりは安定します。本編の中から、1つの話題で完結している場面を選び、最初の2秒にその答えや変化を持ってきます。

本編の場面ショートにするときの直し方
インタビューの一言いちばん印象に残る一言を冒頭に置き、字幕を大きくする
作業の手順前と後を先に見せてから、途中の手順を短くつなぐ
解説結論だけを先に言い、詳しい説明は本編に任せる

本編とショートを同じ撮影日にまとめると、1回の撮影で両方を作れます。企業YouTubeで続けやすい企画の型は企業YouTubeの企画ネタ12選にまとめています。

6. 採用に使うショートは、どう作ればいいですか?

仕事中の場面から始めて、最後に求人ページへの案内を置きます。求職者はショートで会社を知り、その後に本編や採用サイトで詳しく調べます。ショートの役割は、会社に興味を持ってもらう入口です。

  • 職種ごとに1本ずつ、手を動かしている場面から始める
  • 社員の一言は、具体的な場面(いつ、何をしたか)が入ったものを選ぶ
  • 顔出しが難しい社員は、手元・後ろ姿・声のみで構成する
  • 説明欄で、採用サイトや求人ページに案内する

顔を出さない構成の考え方は顔出しなしの動画にまとめています。

7. 公開した後は、何を見て直せばいいですか?

最初の数秒で離れた人が多いか、最後まで見られているかを見て、冒頭の場面を直します。ショートは、最初の2秒の場面を入れ替えるだけで見られ方が変わることがあります。

見えた傾向考えられる原因次に試すこと
冒頭ですぐ離れる何の動画か分からない答えや変化を最初の場面に移す
途中で離れる間延びしている、話題が2つある間を詰める、話題を1つに絞る
最後まで見られるが本編に来ない続きを見る理由がない続きは本編にあると最後に示す

同じ素材から冒頭だけを変えた2本を作り、反応を比べる方法もあります。見る数字の考え方は効果指標の考え方も参考になります。

8. 何本ずつ作れば、続けやすくなりますか?

撮影1日で3本程度をまとめて作ると、投稿の間隔を空けずに続けやすくなります。料金は撮影日数と納品本数で決まり、出演される方の人数では変わりません。

組み方費用(税別)
撮影1日・本編1本30万円
同じ撮影日にもう1本+10万円
撮影1日で3本50万円

ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月です。撮影1日で何本作れるかの組み方と費用は、1本目の記事YouTubeショート動画の制作費用と本数にまとめています。

よくある質問

Q. ショートで再生されても、本編を見てもらえません。

A. ショートの中身が本編とつながっていないことが多いです。ショートで答えの一部だけを見せ、続きや詳しい説明は本編にある、という作り方にすると、本編へ移る理由ができます。

Q. ショートには、どんな話題が向いていますか?

A. 1つの話題で完結するものです。よくある質問への答え、作業の前と後、職人技の手元などが向いています。複数の話題を説明する内容は本編に向いています。

Q. 横型で撮った昔の動画を、ショートに作り直せますか?

A. 作り直せる場合があります。人物や作業が画面の中央に写っている場面なら、縦に切り出して字幕を付け直せます。端に寄っている場面は使いにくくなります。

Q. TikTokやInstagramのリールにも同じ動画を使えますか?

A. 使えます。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。それぞれの画面に合わせて、文字の位置などを調整します。

Q. ショートの長さは、何秒にすればいいですか?

A. 秒数を先に決めるより、1つの話題が伝わる最短の長さにします。言いたいことが1文で言えない場合は、長さではなく話題の数を減らします。

料金と制作の流れはYouTubeショート動画の制作のページで確認できます。ほかのSNS向けはTikTok動画・X(旧Twitter)動画のページにあります。

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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最終更新日 2026年10月2日