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-研修・マニュアル動画の制作-

研修・マニュアル動画の制作

研修動画 マニュアル動画 制作

2026.09.24

研修動画・マニュアル動画を制作しています(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)。得意なのは、設備管理・清掃・警備の現場で、点検や作業の手順を手元に寄って順番どおりに撮り、ベテランの判断を言葉にして残すことです。
新人研修動画・教育動画・作業手順動画・技術継承の動画とも呼ばれます。このページでは頼むときの要点だけを書き、動画に向く部分の分け方や頼み先の比較は新人研修用の動画はどこに頼めばいいのか研修・マニュアル・技術継承の動画にまとめています。研修のすべてを動画にする必要はありません。

研修動画・マニュアル動画の制作を頼めますか?

頼めます。当社(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)は、ビルメンテナンス・ビル管理業界の採用動画を専門にした「ビルメン採用動画制作所」を運営する映像制作会社です。設備管理・清掃・警備の職種の違いや、常駐と巡回の働き方の違いを前提に企画するので、業界の説明から始めていただく必要はありません。

組み方は2つあります。撮影と編集まで当社が行う形と、構成の型と撮り方をお渡しして社内で撮影・編集を回す内製化支援(月額8万円〜)です。研修用の動画で社名を出して公開できる実績は、まだありません。採用動画と同じ現場・同じ撮影日で、研修用の素材も撮れます。

どんな会社に向いていて、どんな場合には向きませんか?

向いているのは、毎年同じ説明を新人に繰り返している会社と、ベテランの退職が近く作業の勘所を残したい会社です。向かないのは、数十本の手順を短期間で一度にそろえたい場合で、その規模なら社内で撮るほうが費用も期間も合います。

研修の中身動画に向くか頼み先の目安
会社の全体像・1日の流れ(導入編)向く映像制作会社。毎年使う最初の1本
設備の名前と場所向く映像制作会社か社内。実物を見せられる
何年も使う基本の作業手順向く(手順ごとに分ける)映像制作会社
数が多く、よく変わる手順向く社内で撮る。型だけ外から受け取る
物件ごとに違うルール向かない紙や社内ツールのほうが更新しやすい
体で覚える作業動画だけでは足りない実地の指導と組み合わせる

手順が50本以上あって半年で全部そろえたい、という場合は、映像制作会社に1本ずつ頼むと合いません。導入編と基本手順の数本を当社で作り、残りを内製化支援で社内に回す組み合わせもできます。

どんな構成と長さで作りますか?

長さを先に決めるより、1本に1つの手順・1つのテーマに絞るのが先です。通して見る導入編と、必要なときに探して見る手順編は、分けて作ります。

種類長さの目安構成例
導入編5〜10分会社の全体像 → 職種の違い → 1日の流れ → 最初の1週間でやること
手順編1本1手順で1〜3分使う道具と場所 → 手順を順番どおりに → 確認するポイント
技術継承手順ごとに分ける普段どおりの作業 → 判断した場面に、本人の言葉を字幕や音声で重ねる

手順ごとに分けておけば、手順が変わってもその1本だけを撮り直せば済みます。出ている社員が退職しても、手元と順番が中心の手順編は使い続けられることが多く、顔を大きく出す導入編は役割でくくった構成にしておくと差し替えやすくなります。

撮影では、何をどう撮りますか?

手順を残す動画は、採用動画とは撮り方がまったく違います。採用動画は働いている様子を少し離れて撮りますが、研修動画は手元に寄り、作業の順番どおりに途中を飛ばさずに撮ります。機器の音や作業中の声かけも残します。

  • 手元と全体:作業する人の目線に近い位置からも撮り、手順は変えていただきません
  • 撮れる時期の確認:点検のときにしか開けない盤や、停止中にしか近づけない機器は、点検の予定と合わせて撮る日を決めます
  • 判断の言語化:技術継承では、作業を撮り終えてから映像を一緒に見返し、「ここで何を確認したのか」を伺います

年に1回しか行わない点検や作業は、その時期を逃すと1年待つことになります。ベテランの方の退職日が決まっている場合は、早めにご相談ください。

費用と期間はどのくらいですか?

撮影と編集まで当社が行う形で撮影1日30万円〜、内製化支援で月額8万円〜です。金額を決めるのは撮影日数と納品本数で、出演人数は影響しません。

組み方撮影費用
研修動画1本(導入編など)1日30万円〜
採用動画1本+新人研修の導入編1本1日40万円〜
採用動画1本+導入編1本+基本手順2本1日60万円〜
手順の数が多く、1日に収まらない2日〜80万円〜+本数分
構成の型と撮り方をお渡しし、社内で回す社内月額8万円〜

納品2本目以降は1本あたり10万円の加算です。手順ごとに細かく分けると本数が増えるため、撮りたい手順の一覧を伺ってからお見積もりします。ご相談から納品まではおよそ1〜2ヶ月で、各ステップの中身は制作の流れに書いています。

よくある質問

Q. 研修動画は、社内で撮るのと制作会社に頼むのと、どちらがいいですか?

A. 何年も使う基本の手順と新人が最初に見る導入編は映像制作会社に、手順が多くよく変わるものは社内で撮るのが目安です。手順を文字と画像で整理して検索したいなら、マニュアル作成ツールが向きます。

Q. 採用動画と研修動画を、同じ撮影日にまとめられますか?

A. まとめられます。同じ1日に収まるなら撮影費は1日分のままで、研修用の動画を別に納品する分だけ1本あたり10万円が加わります。撮り方が違うため、手順を撮る時間は採用動画の撮影とは別に確保します。

Q. 手順が変わったら、動画は作り直しになりますか?

A. 手順ごとに分けて作っておけば、変わった1本だけを撮り直せば済みます。変わりやすい部分は社内で撮り直せるよう、撮り方の型をお渡しすることもできます。

Q. 研修動画に出ている社員が退職したら、使えなくなりますか?

A. 手順を残す動画は、手元や作業の順番が中心なので、出ている方が退職されても使い続けられることが多いです。顔や名前を大きく出す導入編は、差し替えることを前提に、個人名ではなく役割でくくった構成にしておくと扱いやすくなります。

Q. ビルメンテナンス以外の業種の研修動画も頼めますか?

A. ご相談ください。現場のある業種であれば、手順を残す撮り方の考え方は同じです。どの手順を動画にするかの切り分けから一緒に行います。

安全に関わる内容は安全教育動画の制作に、同じ撮影日にまとめられる用途の一覧は撮影用途のページにまとめています。

2026年9月24日 公開