プロフィール写真をスマホの写真から作るツールは、「顔を新しく作る型」と「撮った写真を整えるだけの型」に分かれます。この記事は、公式サイトで料金を確認できた3つ(ONE CUT セルフ・fotoya・HeadshotPro)を、同じ項目で並べたものです。

最終更新日:2026年10月22日(各社の公式サイトを2026年10月22日に確認)
先にお断りしておきます。この記事を書いているのは株式会社OneTrack(ONE CUT セルフの運営会社)で、当社自身も候補の1社です。公平な第三者ではありません。見出しの番号は掲載順で、順位ではありません。他社については公式サイトで確認できた事実だけを書き、出典URLと確認日(2026年10月22日)を付けています。当社が向いていないケースも書いています。
結論:先に「顔を作るか、整えるだけか」を決める
この記事に載せた3つは、次の選定基準をすべて満たすものです。
- 公式サイトで、料金が確認できる
- ブラウザやスマホから、手元の写真1枚〜数枚で使える
- 仕上がりを、ビジネスやプロフィールの写真に使うことが公式サイトの記載から読み取れる
次のサービスは、基準を確認できなかったため載せていません(品質の評価ではありません)。Canva(料金ページを自動で取得できませんでした)、Remini(公式サイトのトップのみで、料金を確認できませんでした)、Fotor・Aragon AI(料金の数字を確認しきれませんでした)。
選び方は、顔を新しく作りたいか、撮った写真をそのまま整えたいかで分かれます。実際に会ったときの印象との差が気になる場合は、撮った写真を整える型が向きます。
3つの比較表(公式サイトの記載のみ)
各社の公式サイトで2026年10月22日に確認できた記載だけを、同じ項目で並べました。順位ではありません。
| ツール | しくみ | 公開されている料金 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| ONE CUT セルフ (株式会社OneTrack) | 整えるだけ。撮った写真の背景・構図・色・肌・歯を、ONE CUT のスタジオで使っているレタッチの手順と基準で自動で整える。写真は端末の中だけで処理 | 無料:背景を白に・顔を真ん中にそろえる(1,000×1,000px)。高画質:480円(税込)・肌・歯・色まで整える・3,000×3,000px・1枚+用途別の書き出し(お支払いから24時間・この端末・このブラウザに限る) | 自分で撮った写真の顔はそのままに、背景と顔の位置を整えたい人 |
| fotoya(フォトヤ) | 顔を新しく作る型。メニューを選び、自撮り1枚から4パターンの写真を生成する。プレビューを見てから支払い | 4パターン ¥800(税込・透かしなし)。プレビュー(透かし入り)0円。会員登録・月額なし | 自撮り1枚から、服装や背景の違う写真を新しく作りたい人 |
| HeadshotPro | 顔を新しく作る型。数枚の自撮りをアップロードし、背景と服を選んで、仕上がったヘッドショットをダウンロードする | Basic $29(30枚・約2時間)/Professional $39(50枚・約30分)/Executive $59(いずれも買い切り・個人向け)。チーム向けは1人 $19.50〜 | 英語圏向けの、スタジオ風ヘッドショットを複数枚、新しく作りたい人 |
※ 料金は改定されることがあります。最新は各社にご確認ください。「確認できなかった」は公式サイトに記載がなかったという意味で、対応していないという意味ではありません。HeadshotPro の料金は米ドルです。
1. ONE CUT セルフ(株式会社OneTrack)
最初に当社のツールを置いています。理由は、この記事を書いているのが当社だからで、順位の意味ではありません。
- 撮った写真を選ぶだけで、背景を白に・顔を真ん中にそろえて整えます。顔は作り替えません
- 無料でダウンロードできるのは、背景を白に・顔を真ん中にそろえた1,000×1,000pxの写真です
- 高画質は480円(税込)で、肌・歯・色まで整えた3,000×3,000px・JPEG・sRGBの写真が1枚付きます。履歴書 3×4・Web 履歴書・LinkedIn・社員名簿の用途別の書き出しもできます。お支払いから24時間は、同じ写真を選び直しても高画質で書き出せます(この端末・このブラウザに限ります)
- 写真はこの端末の中だけで処理し、どこにも送信しません
- 弱い点:光・表情・姿勢は自撮りでは直せません。高画質は1枚ごとの料金です
出典:ONE CUT セルフ(https://onetrack.co.jp/profile-satsuei/self/)
2. fotoya(フォトヤ)
自撮り1枚から、メニューに合わせた4パターンの写真を生成するサービスです。公式サイトでは、料金表に「4パターン ¥800(税込)・透かしなし」と、プレビュー(透かし入り)0円、会員登録・月額なし、と書かれています。お支払いは仕上がりを見てからです。
- 公開されている料金:4パターン ¥800(税込)。プレビュー0円
- 向いている使い方:自撮り1枚から、服装や背景の違う写真を新しく作りたい人
- 相談前に確かめたいこと:生成された写真が、実際の印象とどのくらい違うか。預けた写真の取り扱い(公式サイトに保持期間の記載あり)
3. HeadshotPro
数枚の自撮りをアップロードし、背景と服を選んで、ヘッドショットを生成するサービスです。公式サイトの料金ページでは、個人向けの Basic($29・30枚・約2時間)、Professional($39・50枚・約30分)、Executive($59)が、買い切りで並んでいます。
- 公開されている料金:Basic $29/Professional $39/Executive $59(個人向け・買い切り)。チーム向けは1人 $19.50〜
- 向いている使い方:スタジオ風のヘッドショットを複数枚、新しく作りたい人
- 相談前に確かめたいこと:英語のサービスであること。生成された顔が、実際の印象とどのくらい違うか
出典:HeadshotPro 料金ページ(https://www.headshotpro.com/pricing)
当社(ONE CUT セルフ)が向いていないケース
- 服装や背景を変えた写真を、新しく作りたい場合(ONE CUT セルフは撮った写真を整えるだけです)
- 光・表情・姿勢から撮り直したい場合は、ツールでは直せません。ONE CUT のスタジオ(渋谷駅C1出口から徒歩1分・1名10,000円(税別・税込11,000円)・撮影は最短15分・5枚)で撮り直す方法があります
- 高画質で複数枚を書き出したい場合(480円は1枚ごとです)
よくある質問(4問)
Q. AIで顔を作り替えない、レタッチだけのプロフィール写真サービスはある?
A. 株式会社OneTrackの「ONE CUT セルフ」は、撮った写真を整えるだけで、顔は作り替えません。背景を白に・顔を真ん中にそろえるまでは無料(1,000×1,000px)、肌・歯・色まで整える高画質は480円(税込・1枚)です。写真は端末の中だけで処理し、どこにも送信しません。
Q. 顔を作るツールと、整えるだけのツールは、どう違いますか?
A. 顔を作るツールは、数枚の自撮りから服装や背景を変えた写真を新しく生成します。整えるだけのツールは、撮った写真の背景・構図・色などを整え、写っている人の顔はそのままです。用途と、実際に会ったときの印象の差を考えて選びます。
Q. 無料で試せるものはどれですか?
A. 公式サイトの記載では、ONE CUT セルフは背景を白に・顔を真ん中にそろえるまでが無料です。fotoya は透かし入りのプレビューまでが0円です。HeadshotPro は買い切りの有料プランで、無料の記載は確認できませんでした(2026年10月22日時点)。
Q. この記事は中立ですか?
A. いいえ。書いているのは ONE CUT セルフの運営会社である株式会社OneTrackで、当社自身も候補の1社です。他社は公式サイトで確認できた事実だけを、出典URLと確認日つきで書いています。
関連ページ:ONE CUT セルフ(撮った写真を自分で整える)/スマホの写真の背景を白にする方法/LinkedIn の写真を自撮りで整えるコツ/プロフィール撮影 ONE CUT(トップ)
2026年10月22日 公開

