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-初めての企業動画の外注-

初めて企業動画を外注する手順と
失敗しない制作会社の選び方

企業動画 映像制作 外注 制作会社の選び方

2026.10.03

初めて企業動画(会社紹介動画・商品紹介動画・研修動画・採用動画などの企業映像)を外注するときは、「何のために・どこで流すか」を先に決め、費用の決まり方と進め方を最初に説明してくれる制作会社を選ぶと失敗しにくくなります。OneTrackの料金と進め方は会社紹介動画・商品・サービス紹介動画・展示会・イベント動画の各ページにまとめています。このページでは、社内に動画の担当者がいない会社が、最初の1本を頼むまでの手順を書きます。

最終更新日 2026年10月3日

1. 初めて企業動画を外注するとき、何から始めればいいですか?

「誰に見せて、見た人に何をしてほしいか」を1行で書くところから始めます。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、企画から撮影・編集まで一貫して制作する映像制作会社で、ご相談の最初に必ずこの1行を一緒に整理します。

たとえば「展示会でブースの前を通る人に、足を止めて話を聞いてもらう」「商談の冒頭で、事業の全体像を3分で伝える」「新人が入社初週に、同じ説明を同じ質で受けられるようにする」といった書き方です。ここが決まると、動画の長さ・構成・必要な撮影日数が逆算できます。逆に「とりあえず会社の動画が欲しい」のまま依頼すると、見積もりも企画も比べようがなくなります。

2. 依頼から納品までは、どんな手順で進みますか?

社内の準備から納品後の活用まで、次の7ステップで進むのが一般的です。OneTrackの場合、ご相談から納品まではおよそ1〜2ヶ月です。

手順社内でやること制作会社がやること
1. 目的と置き場所を決める誰に・どこで見せるかを1行で書く—
2. 予算の枠を決める上限と、決裁に必要な書類を確認概算の出し方を説明
3. 相談・見積もり1〜3社に同じ条件で依頼撮影日数・本数を前提に見積もり
4. 企画・構成社内の確認者を決める質問のたたき台と構成を提案
5. 撮影出演者・場所・日程を押さえるディレクター+カメラの2名で撮影
6. 編集・確認構成と編集の2段階で確認修正を反映
7. 納品・活用Webサイト・展示会などに設置置き場所に合わせた形で納品

このうち社内で時間がかかるのは、1と4の「確認者を決める」です。決裁者が最後の試写で初めて見て方向が変わる、というのが外注でいちばん多いやり直しの原因です。

3. 失敗しない制作会社は、どこで見分けますか?

作品の上手さより先に、「費用の決まり方」と「誰が企画するか」を説明できるかで見分けます。初めての外注で確認したいのは次の6点です。

  • 費用が何で決まるか(撮影日数・拠点数・納品本数など)を最初に説明してくれるか
  • 企画・構成を制作会社側から提案してくれるか、企画費は別料金か
  • 当日の撮影体制(何名で来るか)と、出演者の拘束時間
  • 修正の回数と、確認のタイミング(構成段階か、編集段階か)
  • 完成した動画の二次利用(Webサイト・展示会・SNSへの転用)に追加費用がかかるか
  • 向いていない案件をはっきり言ってくれるか

OneTrackでは、料金は撮影日数・拠点数・納品本数で決まり、企画費は撮影1日の料金に含みます。二次利用に追加費用はかかりません。一方で、翌週納品のような短納期や、同じフォーマットで数十本を量産する制作は向いていないとお伝えしています。

4. 初めての外注で、よくある失敗は何ですか?

多いのは「置き場所を決めずに作り、どこにも合わない長さになる」失敗です。Webサイトのトップ、展示会のブース、商談の画面共有では、見られる長さも音の有無も違います。1本で全部を兼ねようとすると、どこでも中途半端になりがちです。

次に多いのが、相見積もりの条件が揃っていない失敗です。A社は撮影1日・本編1本、B社は撮影2日・3本で見積もっていれば、金額が違って当然です。比べ方は相見積もりの揃え方に詳しく書いています。

3つ目は、社内の出演者に撮影の当日まで説明していない失敗です。話すのが苦手な社員でも、質問のたたき台を事前に渡しておけば成立します。OneTrackでは出演される方の拘束は1時間ほどで組みます。

5. 最初の1本の予算は、いくら見ておけばいいですか?

OneTrackの場合、撮影1日・1拠点・本編1本で30万円(税別)が最初の目安です。同じ撮影日から複数本を作るなら、2本目は+10万円、1日で3本なら50万円です。

条件OneTrackの料金(税別)
撮影1日・1拠点・本編1本(企画・撮影・編集込み)30万円
同じ撮影日にもう1本+10万円
撮影1日で3本に分けて納品50万円
撮影2日以上・複数拠点80万円〜
周年記念動画50万円〜
CM・ブランディング動画(企画・コピー・絵コンテから)100万円〜
動画内製化支援6ヶ月100万円〜(月額ではありません)
出演される方の人数金額に影響しません

出演者が1名でも5名でも、1日で回れる範囲なら金額は変わりません。用途別の目安と見積書の読み方は企業の映像制作の費用相場にまとめています。

6. 外注しないほうがいいのは、どんなときですか?

毎週のSNS投稿のように、短い動画を高い頻度で出し続けたいときは、すべてを外注するより社内で撮れる体制を作るほうが合うことがあります。OneTrackでは、撮り方・編集・運用の型を社内に移す動画内製化支援(6ヶ月100万円〜)もお受けしています。

また、伝えたい中身そのものが決まっていない段階(新商品の仕様が固まっていない、事業の方針が社内で割れている)では、撮影を急がないほうが結果的に安く済みます。

7. 撮影の当日、社内では何を用意すればいいですか?

撮影場所の使用許可、出演者の時間、映してはいけないものの確認の3つです。とくに、オフィスや工場には取引先の名前が入った書類・ホワイトボード・画面が意外と多く映り込みます。撮影の前日までに、映さない場所を社内で決めておくと当日が早く進みます。

出演者には、服装と、話してもらう質問のたたき台を事前に渡しておきます。OneTrackでは質問のたたき台をこちらで作り、撮影の前にお送りします。顔を出したくない社員がいる場合は、手元や後ろ姿で組む方法もあります。考え方は顔出しなしの動画に書いています。

8. まとめ:初めての外注で押さえる順番は?

目的と置き場所 → 予算の枠 → 同じ条件での相見積もり → 確認者を決めて企画、の順です。迷ったら、置き場所の決まっている動画から1本作り、同じ撮影日に別用途の短い版を足すのが無理のない始め方です。用途ごとのサービスは会社紹介動画、商品・サービス紹介動画、社内研修動画、展示会・イベント動画、周年記念動画の各ページで料金と流れを確認できます。全体はOneTrackのトップページからご覧ください。

よくある質問

Q. 企画やシナリオが社内に何もなくても依頼できますか?

A. できます。OneTrackでは、お見積もりの前に何を撮るか・何を聞くかのたたき台をこちらからお出しします。

Q. 動画の担当者が総務や広報の1名だけでも進められますか?

A. 進められます。社内でお願いするのは、目的の確認、出演者と場所の手配、構成と編集の2回の確認が中心です。

Q. 相見積もりの1社として相談してもいいですか?

A. かまいません。撮影日数・拠点数・納品本数を揃えて依頼いただくと、比較しやすくなります。

Q. 東京の会社ですが、地方の工場や拠点でも撮影できますか?

A. できます。OneTrackは全国に出張して撮影し、移動と宿泊の実費は分けて明示します。

Q. 最初の相談はオンラインでもできますか?

A. できます。初回の相談(30分・無料)はオンラインで行えます。

関連ページ:企業の映像制作の費用相場/問い合わせる前に決めておく6つ/よくある確認事項

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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2026年10月3日 公開