AI Policy

-生成AIの利用方針-

OneTrackの生成AIの利用方針
撮るのは本物、増やすのはAI

生成AI 利用方針 権利

2026.10.11

OneTrackは、映像制作で「撮るのは本物、増やすのはAI」という方針で、生成AIを使っています。実在の社員・現場・製品は撮影し、同じ素材から作る本数や、試せる案の数を、AIで増やします。実在しない人や職場を、実在するかのように見せることには使いません。出演者の顔と声はAIで生成・加工せず、預かった素材は生成AIの学習に使いません。

生成AIを、何に使っていますか?

企画・構成・編集の工程で、案を増やしたり、下書きを作ったりするために使っています。実在の人や現場を見せる部分は、撮影します。

工程AIを使うこと人・撮影が担うこと
企画質問のたたき台や案出しの候補を広げる誰に何を伝えるかを決める
構成複数の構成案を並べて比べる置き場所に合わせた最終判断
撮影が難しい場面説明用の図解や、イメージ的な映像の補助実在の社員・職場・製品を見せる場面は、撮影する
編集文字起こし、字幕の下書き、尺違いの作り分け言葉の選び方と、事実の確認
展開広告やSNS向けに、同じ素材からバリエーションを作る公開前の権利と表現の確認

工程ごとの向き不向きは、AI活用動画でできること・できないことに詳しく書いています。

生成AIを使わないのは、どんな場合ですか?

実在しない人や職場を、実在するかのように見せる場合には使いません。

採用動画や求人動画のように、実際に働く人と職場を見せることが目的の動画では、AIの映像に置き換えると、伝えたいものが消えるためです。求職者や顧客が知りたいのは本物の様子で、そこを作り物に置き換えると、信頼を損ねます。

もう1つは、事実の確認です。AIが出した文字や説明には誤りが混ざることがあるため、字幕や構成の下書きにAIを使っても、最終的な言葉と事実は人が確かめます。「AIを使えば確認がいらない」とはなりません。

AIで作った画像や映像には、どう表記していますか?

AIで生成した画像には、必ず「イメージ」と表記しています。

このサイトのプロフィール撮影「ONE CUT」のページや、業種別の費用ページに載せているイメージ画像は、AIで生成したものです。撮影した実際の写真ではないことが分かるよう、各画像に「イメージ」の表記を付けています。実際の撮影写真が用意できた場合は、同じ枠で差し替え、表記も外します。

AIの出力は、誰が確かめていますか?

人が確かめます。公開の前に、何を確かめ、何を記録するかを、お客様と共有します。

  • どのツールを、どの工程で使ったかを、記録に残す
  • 素材の出どころ(撮影したものか、生成したものか)を、区別しておく
  • 字幕や説明の誤りを、人が確かめる工程を置く
  • 納品物の利用範囲を、契約で決めておく

第三者の権利を侵害しない範囲で用いることは、当社の行動規範(第21条 知的財産権の保護)でも定めています。法的な判断そのものは、弁護士へのご確認をおすすめしています。

出演者の顔と声は、AIでどう扱いますか?

出演者の顔と声は、AIで生成・加工しません。撮影した映像と音声を、そのまま使います。実在しない人を、実在するかのように見せないことも、あわせて守っています。

預かった映像や素材は、AIの学習に使いますか?

お客様から預かった映像・音声・資料は、生成AIの学習に使いません。このことは、契約書にも明記します。

納品物の権利は、どうなりますか?

納品物の利用範囲と期間は、見積もりの段階で書面に明記します。AIで作った部分も、同じ書面に含めます。完成した動画の二次利用に、追加費用はかかりません。これは、すでに公開している条件です。

よくある質問

Q. OneTrackは、映像制作で生成AIを使っていますか?

A. 使っています。企画・構成・編集の工程で、案を増やしたり、下書きを作ったりするために使います。実在の社員・現場・製品を見せる部分は、撮影します。実在しない人や職場を、実在するかのように見せることには使いません。

Q. AIで作った画像や映像には、表記がありますか?

A. AIで生成した画像には、必ず「イメージ」と表記しています。実際の撮影写真が用意できた場合は、同じ枠で差し替え、表記も外します。

Q. AIの出力は、誰が確かめていますか?

A. 人が確かめます。字幕や説明の誤りを人が確かめる工程を置き、どのツールをどの工程で使ったか、素材の出どころはどちらかを、記録に残します。

Q. AIで作った動画の権利は大丈夫ですか?

A. 使うツールと契約の内容によって変わります。公開の前に、何を確かめ、何を記録し、契約で何を決めておくかをご説明します。法的な判断そのものは、弁護士へのご確認をおすすめしています。

Q. AIを使うと、料金は安くなりますか?

A. AIを使うかどうかではなく、撮影日数と納品本数で金額が決まります。撮影1日・1拠点・本編1本で30万円(税別)からです。出演される方の人数では、金額は変わりません。

このページは、何にもとづいて書いていますか?

このページは、当社がすでに公開している内容(AI活用動画のページ、編集方針、行動規範)と、各ページの「イメージ」表記の運用にもとづいて書いています。出演者の顔と声・預かった素材・納品物の権利の扱いは、当社の方針として定めたものです。

方針は、状況の変化にあわせて見直します。見直したときは、更新日を変えて、このページに反映します。

OT

株式会社OneTrack

東京都渋谷区の映像制作会社です。採用ブランディング動画・社員インタビュー・SNS用の短尺を制作しています。代表・松尾諒介が全案件に直接関与しています。

生成AIの使い方について、相談したい方へ

どの工程にAIを使い、どこを撮影するかを、お見積もりの段階で書面にします。まずは、使いたい場面をお聞かせください。

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