How to choose

-AI活用動画の依頼先の選び方-

AI活用動画の依頼先の選び方
発注前に確かめる6つ

AI活用動画 AI動画 依頼先 選び方

2026.10.02

AI活用動画の依頼先は、6つの点を確かめて選びます。AIを使う工程を説明できるか、撮影が要る部分を見分けられるか、権利の確かめ方を示せるか、事実確認を人がするか、料金の決まり方が明確か、置き場所から逆算するか、です。生成AIを取り入れた動画制作(AI動画・AI映像制作)を外部に頼みたい広報・マーケティング・人事の担当の方向けに、発注前に聞く質問をまとめました。OneTrackのAI活用動画はAI活用動画の制作ページに料金と流れを載せています。

最終更新日 2026年10月2日

1. AI活用動画の依頼先は、何で選べばいいですか?

「AIで何ができるか」より、「どの工程にAIを使い、どこは人がやるか」を説明できるかで選びます。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、企画・編集などの工程にAIを取り入れた動画制作を、企画から撮影・編集まで一貫して行っています。その立場から、依頼先を比べるときに確かめたい6つを表にしました。

確かめること聞く質問答えが曖昧なときの注意
1. AIを使う工程どの工程でAIを使い、どこを人がやりますか全部AIと言われたら、品質の責任の所在を確認
2. 撮影の要否この動画は撮影が要りますか、要りませんか実在の社員や職場を見せる動画をAI映像で置き換える提案は要注意
3. 権利公開前に何を確かめ、何を記録しますか「問題ありません」だけで根拠がない場合は要注意
4. 事実確認字幕や説明の誤りは誰が確かめますかAI任せで確認工程がない場合は要注意
5. 料金何で金額が決まりますか「AIなので安い」だけで内訳がない場合は要注意
6. 置き場所どこで誰に見せる前提で作りますか置き場所を聞かずに本数だけ増やす提案は要注意

6つすべてに具体的に答えられる依頼先なら、AIを使う部分と使わない部分の線引きができていると考えてよいでしょう。

2. 「AIを使う工程」は、どう確かめればいいですか?

見積もりの段階で、工程ごとにAIを使うか使わないかを聞きます。AI活用動画は、企画・編集などの工程にAIを取り入れる作り方で、すべてをAIで生成する動画とは限りません。

AIが役に立ちやすいのは、構成の下書き、字幕の下書き、広告のバリエーションづくり、撮影が難しい場面を補う説明用の図解やイメージ映像などです。使いどころとしては、SNS・ショート動画、研修・マニュアル、広告のバリエーションがよく挙がります。

反対に、ここを曖昧にしたまま発注すると、「思っていたより撮影が多い」「思っていたよりAIっぽい」という食い違いが納品後に出ます。工程表にAIの使用箇所が書かれているかを確認するのが確実です。

3. 撮影が要る部分を、依頼先は見分けられますか?

見分けられる依頼先を選ぶべきです。実在の社員・職場・製品を見せることが目的の動画では、AIで作った映像に置き換えると伝えたいものが消えるからです。

たとえば採用動画・求人動画は「実際に働く人と職場」を見せる動画です。この場合は撮影はそのままに、編集とバリエーション展開でAIを使うのが現実的です。依頼先が撮影の体制を持っているかどうかは、この見分けをするうえで大切な条件になります。OneTrackはディレクターとカメラの2名で撮影に伺い、全国に出張します。

逆に、撮影体制を持たない依頼先は、撮影が要る動画でもAI映像で済ませる提案に寄りやすくなります。どちらが合うかは目的次第なので、「この動画は撮るべきか」を率直に聞いてみてください。

4. 権利と事実確認は、どこまで依頼先に任せられますか?

確かめる手順の説明は依頼先に求め、法的な判断は弁護士に確認するのが基本です。AIで作った動画の権利は、使うツールと契約の内容によって変わります。OneTrackは、公開の前に何を確かめ、何を記録し、契約で何を決めておくかをご説明します。法的な判断そのものは、弁護士へのご確認をおすすめしています。

もう1つは事実の確認です。AIが出した文字や説明には誤りが混ざることがあるため、字幕や構成の下書きにAIを使っても、最終的な言葉と事実は人が確かめます。依頼先に「誰が確認するか」を聞き、確認の工程が見積もりに含まれているかを見てください。著作権と利用範囲の一般的な考え方は動画の著作権と利用範囲にまとめています。

AIで作る部分が増えるほど、企画の段階で「何を見せないか」を決める重みも増します。実在の社員や顧客と取り違えられる表現、事実と異なる数字や説明は、公開後に取り消すのが難しいためです。

5. 料金の決まり方は、どう比べればいいですか?

「何で金額が決まるか」をそろえて比べます。AIを使うから安い、という説明だけでは比較になりません。OneTrackのAI活用動画は、撮影日数・拠点数・納品本数で料金が決まり、企画・撮影・編集を含みます。

条件費用(税別)
撮影1日・1拠点・本編1本(企画・撮影・編集込み)30万円〜
同じ撮影日でもう1本+10万円
撮影1日で3本に分けて納品50万円
撮影2日以上・複数拠点80万円〜

広告のバリエーションのように本数を増やしたい場合は、同じ撮影日で本数を増やすほうが、別の日に撮るより費用を抑えられます。ご相談から納品まではおよそ1〜2ヶ月です。

6. 依頼先が「置き場所」を聞いてこないのは、問題ですか?

問題になりやすいです。AIを使うと本数を増やすのは容易になりますが、どこで誰に見せるかが決まっていないと、増やした本数が使われずに終わります。

OneTrackは、置き場所から逆算して長さと構成を決めます。SNSのショート動画なら縦型で冒頭に要点を、研修・マニュアルなら手順ごとに区切って、広告なら秒数ごとに、というように作り分けが変わるためです。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

「AIをどこまで使えるのか知りたい」という段階のご相談でも構いません。お見積もりの前に、何を撮るか・何をAIで補うかのたたき台をお出しします。AIでできること・できないことの全体はAI活用動画でできること・できないことをご覧ください。

よくある質問

Q. AIを使うと、撮影はまったく不要になりますか?

A. 目的によります。説明用の図解やイメージ映像はAIで補えますが、実在の社員・職場・製品を見せる動画は撮影が要ります。どちらが要るかは、ご相談の段階でお答えします。

Q. AI活用動画の依頼先に、最初に聞くべき質問は何ですか?

A. 「この動画のどの工程でAIを使い、どこを人がやりますか」です。この答えが具体的なら、品質と権利の責任の所在も確かめやすくなります。

Q. AIで作った字幕やナレーション原稿は、そのまま使えますか?

A. そのままは使いません。AIの出力には誤りが混ざることがあるため、最終的な言葉と事実は人が確かめてから公開します。

Q. AI活用動画は、採用動画にも使えますか?

A. 使えます。ただし採用動画は実際に働く人と職場を見せる動画なので、撮影はそのままに、字幕や切り出し・バリエーション展開でAIを使う形が現実的です。

Q. 権利について、契約書で決めておくことはありますか?

A. 使うツール、生成した素材の扱い、公開範囲を決めておくのが一般的です。OneTrackは何を記録し何を決めておくかをご説明しますが、法的な判断は弁護士へのご確認をおすすめしています。

まとめ:AI活用動画の依頼先は、AIを使う工程と撮影が要る部分を具体的に説明できるかで選びます。料金と制作の流れはAI活用動画の制作ページに、AIでできることの整理はAI活用動画でできること・できないことにまとめています。

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採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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2026年10月2日 公開