Anniversary

-周年記念動画の制作-

周年記念動画の制作

周年記念動画 式典 制作

2026.09.24

周年記念動画を制作しています(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)。得意なのは、企画・コピー・絵コンテの段階で「誰に見せて、どこで流すか」を決め、式典で一度流して終わらない構成にすることです。
周年記念映像・記念式典の映像・社史動画とも呼ばれます。多くの会社にとって何年かに一度しかない制作なので、このページでは最初に決めること、構成、撮るもの、費用、準備期間の要点を書き、詳しい進め方は周年記念動画の考え方にまとめています。最初に決めるのは映像の中身ではなく、誰に見せて、どこで流すかです。

周年記念動画の制作を頼めますか?

頼めます。当社(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)は、企画・コピー・絵コンテから撮影・編集まで一貫して担当する映像制作会社で、ビルメンテナンス・ビル管理業界の採用動画に特化した「ビルメン採用動画制作所」も運営しています。三井不動産ビルマネジメント株式会社様のブランディングムービー(TVCMとしても使用)も、この形で制作しました。

周年記念動画として社名を出して公開している実績は、まだありません。企画の組み立て方は、上のブランディングムービーと同じです。ビル管理会社の周年記念動画では、仕事の中身が建物を使う人の目に映りにくく、何十年も続けてきたことが社外から見えていないことが多いので、節目の映像で「何を支えてきた会社か」を見せる意味があります。

どんな会社に向いていて、どんな場合に気をつけるべきですか?

向いているのは、式典だけでなく会社紹介や採用の場面でも使い続けたい会社です。気をつけたいのは、社員への感謝・取引先への発信・採用を1本に全部入れようとする場合で、誰にとっても長い映像になります。

決めること選択肢決まると変わること
誰に見せるか社員とその家族/取引先・お客様/これから入社する人映像の主語。社員向けなら「私たち」、社外向けなら「お客様の建物」が中心になる
どこで流すか記念式典の会場/Webサイト・YouTube/会社説明会・営業の場構成と音。式典なら通して見る前提、Webなら冒頭で離れられない構成
いつまでに式典の日/周年の年度内撮影できる時期と、古い写真や映像を集める期間

1本に絞れない場合は、撮影は1回にまとめて、見る人ごとに編集で分けるのが現実的です。周年記念映像は、社外より社内に向けて、長く続けている人が報われる場面をつくる使い方もあります。

どんな構成と長さで作りますか?

年表を順番に読み上げるのではなく、「今の仕事に何がつながっているか」を1本の筋にします。年表は資料に任せ、映像では現場で働く社員の姿と声を中心にします。

パート見せること素材
いまの現場で、誰が何を支えているか現場の撮影、社員の短い言葉
つながり今の仕事につながっている過去の出来事を、いくつかに絞る社内に残る古い写真や映像、当時を知る社員の話
これから次の節目に向けて、何を続けていくか経営層の言葉は短く。若手の姿を重ねる

長さは流す場所で決めます。式典の会場で通して見る映像は、挨拶が続く式次第の中で集中が切れないよう、数分程度に収めることが多いです。Webや採用の場面で使う部分は、式典用とは別に短く切り出せる構成にしておくと、使える期間が延びます。役員の挨拶だけで構成すると、式典で会場の集中が切れる原因になります。

費用は何で決まりますか?

周年記念動画は内容の幅が大きいため、個別にお見積もりします。金額を決めるのは、企画の作り込み、撮影日数と拠点数、古い写真や映像をどれだけ使うかの3つで、出演人数では変わりません。

組み方金額の決まり方
手元の写真や映像を編集して1本にする撮影がない分、素材の量と編集の工数で決まる
社員インタビューや現場の撮影を入れる撮影日数で決まる(参考:撮影1日30万円〜、撮影2日〜・複数拠点80万円〜)
企画・コピー・絵コンテから作り込む企画工数で決まる(参考:採用ブランディングムービーは100万円〜)

社員全員に出ていただく必要はありません。撮影費は出演される方の人数では変わらないので、人数を増やすこと自体は問題ありませんが、お一人あたりの登場時間は短くなります。

準備期間は、どのくらい見ておけばいいですか?

企画から作り込む場合、制作そのものに2〜3か月かかると考えてください。三井不動産ビルマネジメント様のブランディングムービーは、2025年5月から7月にかけて制作しました。

周年記念動画では、ここに2つの時間が加わります。社内に残っている古い写真や映像を探して集める時間と、映像に登場するOBの方や取引先への確認の時間です。式典の日が決まった時点でご相談いただくのが確実です。制作の各ステップで御社にお願いすることは制作の流れに書いています。

よくある質問

Q. 周年記念動画は、式典の何か月前に相談すればいいですか?

A. 企画から作り込む場合、制作そのものに2〜3か月かかります。そこに古い写真や映像を集める時間と、関係者への確認の時間が加わるので、式典の日が決まった時点でご相談いただくのが確実です。

Q. 古い写真や映像しか残っていませんが、作れますか?

A. 作れます。手元の写真や映像を編集して1本にする形があります。写真が少ない年代は、当時を知る社員の方に話を伺って声で補う、今の現場の映像と並べて見せる、といった組み方をします。まず残っている素材の量を一緒に確認します。

Q. 周年記念動画を、採用や会社紹介にも使えますか?

A. 使えます。ただし企画の段階で決めておく必要があります。式典向けの挨拶や内輪の話が中心の構成だと、あとから社外向けに切り出せる部分が残りません。現場で働く社員の姿を中心に組んでおけば、会社紹介や採用の場面でも使えます。

Q. 社員全員に出てもらったほうがいいですか?

A. 全員に出ていただく必要はありません。見る人に何を伝えたいかから、出ていただく方を決めてください。人数は金額に影響しませんが、多いほどお一人あたりの登場時間は短くなります。

企画から作り込む映像の進め方は採用ブランディングムービーの制作三井不動産ビルマネジメントの制作事例にまとめています。

2026年9月24日 公開