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-インタビュー動画の質問の作り方-

インタビュー動画の質問の作り方
言葉を引き出す7つのコツ

インタビュー動画 質問 社員インタビュー

2026.10.02

インタビュー動画の質問は、7つのコツを押さえると、話すのが苦手な人からも本人の言葉を引き出せます。いちばん大切なのは、感想ではなく「事実」と「具体的な場面」から聞くことです。社員・経営者・お客様の言葉で会社の考え方や強みを伝えるインタビュー動画(社員インタビュー・社長インタビュー・お客様の声)の作り方として書きます。制作の依頼先を探している方はインタビュー動画の制作ページに料金と流れをまとめています。

最終更新日 2026年10月2日

1. インタビュー動画の質問は、どう作ればいいですか?

次の7つのコツで作ります。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、インタビュー動画を企画から撮影・編集まで一貫して制作し、お見積もりの前に質問のたたき台をこちらからお出ししています。その中で効いているコツを並べます。

コツ内容
1. 目的から逆算する誰に何を伝える動画かを先に決め、そこに必要な質問だけを残す
2. 事実から聞く「どんな仕事ですか」より「今日の午前は何をしましたか」
3. 具体的な場面を聞く「やりがいは」より「最近うれしかった出来事は」
4. 大変なことも聞くいいことだけだと信じてもらえない
5. 答えを渡さない質問の中に期待する答えを入れない
6. 台本を読ませない事前に共有するのは質問だけ。答えは本人の言葉で
7. 聞き返して深める「それはなぜですか」「たとえば?」で一段深く

2. 質問を考える前に何を決めますか?

「どこで、誰に見せるか」を決めます。インタビュー動画は、会社紹介、採用サイト、営業資料・展示会など使いどころが広い分、目的によって聞くべきことが変わります。

採用サイトに載せるなら、求職者が知りたい「入社前と後で違ったこと」「1日の流れ」が中心になります。営業資料や展示会で使うなら、取引先が知りたい「どう仕事を進めているか」「何を大事にしているか」が中心です。OneTrackでは置き場所から逆算して長さと構成を決め、それに合わせて質問を組み立てます。

3. 社員・経営者・お客様で質問はどう変わりますか?

聞く相手によって、引き出したい言葉が違います。代表的な質問例を並べます。

相手質問例引き出したいもの
社員入社を決めた日のことを覚えていますか?/最近いちばん手こずった作業は?仕事の実感と人柄
経営者この会社を始めたとき、何が問題だと思っていましたか?/10年後どうなっていたいですか?考え方と方針
お客様依頼する前は何に困っていましたか?/頼んでみて変わったことは?第三者から見た強み

どの相手にも共通するのは、「はい・いいえ」で終わらない聞き方をすることです。

4. 話すのが苦手な人には、どう聞けばいいですか?

答えやすい事実の質問から始め、少しずつ考えを聞く順番にします。いきなり「会社の魅力は何ですか」と聞かれると、多くの人は言葉に詰まります。「今朝は何時に来ましたか」「最初にした作業は」のように、思い出せば答えられる質問から入ると、緊張がほぐれて口が動きます。

質問は事前に共有しておきますが、答えを書いて読み上げる形にはしません。読み上げた言葉は視聴者にすぐ伝わってしまうからです。うまく話せなかった部分は、聞き返しや撮り直しで補い、編集でつなぎます。出演者の拘束は1時間ほどで、長く緊張させない組み方をします。

どうしても顔を出したくない方には、手元・後ろ姿・声のみといった顔出しなしの構成もあります。

5. 避けたほうがいい質問はありますか?

あります。答えを誘導する質問、抽象的すぎる質問、本人が答える立場にない質問は避けます。

  • 誘導する質問 — 「やりがいがありますよね?」は「はい」しか返ってきません
  • 抽象的すぎる質問 — 「会社の強みは?」は誰が答えても同じ言葉になりがちです
  • 立場にない質問 — 若手に経営方針を聞くなど、答えにくい内容は相手を困らせます

また、個人的な事情や取引先の情報など、映像に残すべきでない話題は事前に外しておきます。

6. 撮ったインタビューはどう編集しますか?

質問の順番ではなく、伝えたい順番に並べ替えます。撮影では答えやすい事実の質問から聞きますが、完成した動画では、いちばん伝えたい言葉を冒頭近くに置くほうが最後まで見てもらえます。

聞き手の質問はテロップで短く示し、答えの部分を中心につなぎます。言い直しや言葉に詰まった部分は整えますが、話し方の癖や間まで消してしまうと、その人らしさがなくなります。整えすぎないことも編集のコツです。

1回のインタビューから、本編のほかにSNS用の短い切り出しを作ることもできます。同じ撮影日の素材から本数を分けて納品すれば、2本目以降は1本あたり+10万円です。

7. インタビュー動画の制作費用はいくらですか?

OneTrackでは30万円(税別)です。企画・撮影・編集を含み、撮影1日・1拠点・本編1本の料金です。質問のたたき台づくりも含まれます。

内容費用(税別)
撮影1日・1拠点・本編1本(企画・撮影・編集込み)30万円
同じ撮影日でもう1本+10万円
撮影1日で3本に分けて納品50万円
撮影2日以上・複数拠点80万円〜

出演される方の人数では金額は変わりません。1日で回れる範囲なら、1名でも5名でも同じ金額です。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

撮影はディレクターとカメラの2名で伺います。ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月です。採用向けの社員インタビューについては社員インタビュー動画のページにも書いています。

よくある質問

Q. 質問は自分たちで考える必要がありますか?

A. ありません。お見積もりの前に、何を聞くかのたたき台をOneTrackからお出しします。

Q. 台本は用意しますか?

A. 質問は事前に共有しますが、答えの台本は用意しません。本人の言葉で話していただくほうが伝わるためです。

Q. 出演者が何人いても費用は同じですか?

A. 同じです。1日で回れる範囲なら、1名でも5名でも金額は変わりません。

Q. 1人あたりの撮影時間はどのくらいですか?

A. 出演される方の拘束は1時間ほどです。

Q. 東京以外でも撮影に来てもらえますか?

A. 全国に出張して撮影します。移動と宿泊の実費は分けて明示します。

まとめ:インタビュー動画の質問は、目的から逆算し、事実と具体的な場面から聞くのが基本です。料金と流れはインタビュー動画の制作ページへ。現場の社員を撮るときの注意点は撮影に慣れていない社員の撮り方にもまとめています。

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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2026年10月2日 公開