Outsource

-Facebook動画の外注と社内撮影-

Facebook動画は外注か社内で撮るか
判断する5つの基準と使い分け

Facebook動画 外注 社内撮影

2026.10.02

Facebook動画は、日々の近況は社内で撮り、会社の顔になる動画と「続けるための型」は外注する、という使い分けが現実的です。すべてを外注すると投稿の頻度が保てず、すべてを社内で撮ると見られる長さや構成にならないことが多いからです。会社のFacebookページで動画投稿を始めたい、または続かずに止まっている広報・総務の方向けに、判断の基準をまとめます。制作の依頼先を探している方はFacebook動画の制作ページに料金と流れを載せています。

最終更新日 2026年10月2日

1. Facebook動画を外注するか社内で撮るかは、何で決めますか?

次の5つの基準で決めます。どちらが正しいというより、動画の役割ごとに向き不向きがあります。

基準社内で撮るのが向く外注が向く
1. 動画の役割日々の近況・現場の一コマ会社紹介・採用・商品など、長く使う顔になる動画
2. 投稿の頻度こまめに出したい一度作って長く使う
3. 見せたい質その場の空気が伝われば十分取引先や求職者に、会社の印象として見せる
4. 社内の手撮る人と編集する人がいる撮る人がいない、続かない
5. 使い回し先Facebookだけ採用サイト・ほかのSNS・営業資料にも使う

株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、Facebookに載せる縦型・短尺の動画を企画から撮影・編集まで一貫して制作しています。取引先や地域のつながりに、動画で近況を届けるための動画です。以下、基準ごとに考え方を書きます。

2. どんな動画なら社内で撮れば十分ですか?

日々の近況や、現場の一コマを伝える動画です。Facebookは、取引先や地域の知り合い、社員の家族など、すでにつながりのある人に見られることが多いSNSです。そのため、作り込んだ映像でなくても、会社の今が伝わる投稿は十分に読まれます。

社内で撮りやすい動画の例は、新しい設備が入った日の様子、地域の行事への参加、季節の作業の始まり、新入社員の初日などです。スマートフォンで撮り、短く切って字幕を付ければ投稿できます。

ただし、社内で撮っても見られる長さや構成にならない、というお悩みもよく伺います。冒頭で何の話か分からない、だらだらと長い、音が聞き取れない、の3つが多い原因です。撮る前に「この動画で伝えることは1つ」と決めておくだけでも、まとまりが出ます。

3. 外注したほうがいいのはどんな動画ですか?

会社の顔として長く使う動画です。会社紹介、採用、商品・サービスの紹介など、Facebookのページ上部に固定したり、ほかの場所にも載せたりする動画は、外注して作る価値があります。

こうした動画は、取引先が初めて会社を知るときや、求職者が応募を考えるときに見られます。音や画の質、話の組み立てが会社の印象に直結するため、プロに任せるほうが安心です。OneTrackでは、何を撮るか・何を聞くかのたたき台をお見積もりの前にこちらからお出しするため、社内で企画を考え込む必要はありません。

料金は撮影1日・1拠点・本編1本で30万円(税別)、企画・撮影・編集込みです。同じ撮影日でもう1本は+10万円、撮影1日で3本なら50万円です。完成した動画の二次利用に追加費用はかからないため、Facebookだけでなく、採用サイトやほかのSNSにも使い回せます。

4. 社内で撮った動画を投稿する前に、何を確認すればいいですか?

冒頭・音・字幕・写り込み・長さの5点を確認します。社内で撮る動画は手軽な分、投稿前の確認が抜けやすくなります。

  • 冒頭の数秒で、何の話か分かるか
  • 話し声が風や機械の音に消されていないか
  • 音を出さずに見ても、字幕で内容が分かるか
  • お客様の顔や書類、車のナンバーなど、映してはいけないものが写り込んでいないか
  • 伝えたいことが1つに絞れていて、間延びしていないか

とくに写り込みは、取引先や地域の人に見られるFacebookでは注意が必要です。投稿する人とは別の人が一度見てから出す、という手順を決めておくと、うっかりを防げます。迷ったら投稿しない、というルールも有効です。

5. 1本作って終わりにならないためには、どうすればいいですか?

外注した動画を「型」にして、社内の投稿でまねられるようにします。Facebook動画のお悩みで多いのが、1本作って終わりになり、続かないことです。

続けるための工夫は次のとおりです。

  • 外注した動画の冒頭・字幕・終わり方を、社内投稿でもまねる
  • 投稿のネタを月ごとに決めておき、撮る日を予定に入れる
  • 撮る人と投稿する人を分け、1人に負担を集めない
  • 1回の撮影で、本編とは別に短く切り出せる素材も撮っておく

何を投稿するかに迷う場合は、Facebook動画で企業は何を投稿するか|続けやすいネタ7選にネタの例をまとめています。社内で撮れる人を育てたい場合は、OneTrackの動画内製化支援(6ヶ月100万円〜・税別)で、撮り方や編集を覚える方法もあります。

6. 外注と社内撮影は、どう組み合わせればいいですか?

年に1回ほど外注で「顔になる動画」を作り、その間を社内の近況投稿でつなぐ形が組みやすい方法です。外注の動画だけでは頻度が足りず、社内の動画だけでは会社の印象を形づくる動画がありません。

組み合わせ中身向いている会社
外注1回+社内の近況投稿顔になる動画を固定し、近況は社内で撮るまずFacebookを動かし始めたい会社
外注で複数本を一度に1日の撮影で本編と短い版を分けて作る採用・広報・販促で使い分けたい会社
内製化支援撮り方・編集を社内で覚える投稿を長く自走させたい会社

同じ撮影素材から、Facebook用、Instagramなどほかの縦型SNS用、採用サイト用を作り分けると、1回の撮影を何か所にも使えます。

よくある質問

Q. Facebook動画は、ほかのSNSの動画と同じものを使えますか?

A. 使えます。縦型・短尺で作っておけば、InstagramなどほかのSNSにも使い回せます。載せる場所ごとに字幕の位置や長さを調整すると、より見やすくなります。

Q. スマートフォンで撮った動画でもいいですか?

A. 近況を伝える投稿なら十分です。冒頭で何の話か分かること、音が聞き取れること、長くしすぎないことを意識すると、見られる動画になります。

Q. 取引先が多い会社でも、Facebook動画は効果がありますか?

A. すでにつながりのある取引先や地域の方に近況を届けるには向いています。直接会う機会が少ない相手にも、会社の今を伝えられます。

Q. 社員が動画に出たがらない場合はどうしますか?

A. 手元や作業の様子、後ろ姿などで構成する方法があります。詳しくは顔出しなしの動画のページをご覧ください。

Q. 外注した動画を、社内で短く切って投稿してもいいですか?

A. 構いません。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

まとめ:Facebook動画は、会社の顔になる動画を外注で作り、日々の近況は社内で撮る使い分けが続けやすい方法です。料金と制作の流れはFacebook動画の制作ページにまとめています。

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

相談してみる 費用の目安を見る

2026年10月2日 公開