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-エンゲージ求人動画の失敗と防ぎ方-

エンゲージ求人動画のよくある失敗6つ
応募につながらない原因と防ぎ方

エンゲージ 求人動画 失敗

2026.10.02

エンゲージ求人動画の失敗は、ほとんどが「撮る前に決めること」を飛ばしたことから起きます。置き場所を決めずに撮る、会社の説明から始める、仕事の手元が映っていない、の3つがとくに多い失敗です。エンゲージ(engage)に求人動画・採用動画を載せたのに応募やエントリーが増えない採用担当の方向けに、よくある6つの失敗と防ぎ方をまとめます。制作を頼む先を探している方はエンゲージ求人動画の制作ページに料金と流れを載せています。

最終更新日 2026年10月2日

1. エンゲージ求人動画でよくある失敗は何ですか?

よくある失敗は次の6つです。どれも撮影の腕より、企画と置き場所の決め方で起きる失敗です。

失敗起きること防ぎ方
1. 置き場所を決めずに撮る長さや画面の向きが求人ページに合わない最初に「エンゲージだけか、採用サイトやほかの媒体にも使うか」を決める
2. 会社の説明から始める冒頭で何の仕事か分からず、見る人が離れる最初の数秒で職種と現場を見せる
3. 仕事の手元が映っていない事務所の様子だけで、実際の作業が想像できない作業の手元・道具・現場の広さを撮る
4. 台本を読み上げる言葉が硬くなり、人柄が伝わらない質問を先に渡し、本人の言葉で答えてもらう
5. 求人票と動画の中身がずれる動画で見た仕事と求人票の条件が違い、不信感になる求人票の職種・勤務地・働き方と同じ内容を映す
6. 1本載せて終わる媒体の他の求人に埋もれたまま採用サイトや面接前の案内にも使い回す

株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、エンゲージ求人動画を企画から撮影・編集まで一貫して制作しています。下の節では、とくに相談の多い失敗から順に、原因と防ぎ方を書きます。

2. 置き場所を決めずに撮ると、何が困りますか?

長さ・画面の向き・構成が、載せる場所に合わなくなります。エンゲージの求人ページで流し見される動画と、採用サイトでじっくり見られる動画では、ちょうどいい長さも、冒頭に置く場面も違います。

撮ってから置き場所を考えると、求人ページ用に短く切り詰めたときに大事な場面が入りきらない、採用サイト用に使おうとすると素材が足りない、ということが起きます。撮り直しになると、出演した社員の時間をもう一度もらうことになり、現場の負担も増えます。

OneTrackでは、どこで誰に見せるかから逆算して長さと構成を決めます。エンゲージの求人ページ、自社の採用サイト、ほかの求人媒体のどこに置くかを最初に確認し、使い回しを前提に撮影します。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

3. 冒頭は何から見せればいいですか?

冒頭は、職種と現場から見せます。社名ロゴや社長のあいさつ、会社の沿革から始めると、求職者は「自分に関係のある仕事か」を判断する前に離れてしまいます。

エンゲージの中には、同じ職種・同じ条件の求人が並んでいます。その中で見られるためには、最初の場面で「どんな場所で、どんな作業をする仕事か」が分かることが大切です。たとえば現場作業の仕事なら作業中の手元、接客の仕事ならお客様と話している場面、事務の仕事なら一緒に働く人がいる席の様子を最初に置きます。

会社の説明や理念は、仕事が伝わったあとに短く添えれば十分です。会社のことを詳しく伝えたい場合は、求人動画とは別に会社紹介動画を用意するほうが、どちらも中途半端にならずに済みます。

4. 仕事の手元が映っていないと、なぜ応募が来ないのですか?

求職者が「自分がそこで働く姿」を想像できないからです。エンゲージ求人動画のお悩みで多いのが、応募が来ても仕事を想像できていない、というものです。原因の多くは、事務所の外観やオフィスの全景だけで、実際の作業が映っていないことにあります。

撮影前に、次の項目を現場の担当者と確認しておくと、手元の映し漏れを防げます。

  • 1日の中で一番時間を使う作業はどれか
  • 使う道具や機械は何か、どのくらいの大きさか
  • 1人で作業するのか、何人かで組んで作業するのか
  • 屋内か屋外か、立ち仕事か座り仕事か
  • 新しく入った人が最初に任される作業は何か

とくに最後の「最初に任される作業」は、未経験の求職者がいちばん知りたいことです。ここが映っていると、応募前の不安が一つ減ります。稼働中の現場で撮る場合は、安全と作業の妨げにならないことを優先し、撮れる場所と時間を事前に決めておきます。

5. 社員に台本を読んでもらうのはだめですか?

おすすめしません。台本を読み上げると、言葉が硬くなり、目線も原稿に寄るため、人柄や職場の雰囲気が伝わりにくくなります。

代わりに、質問を事前に出演者へ渡しておき、当日は本人の言葉で答えてもらいます。OneTrackでは、何を撮るか・何を聞くかのたたき台をお見積もりの前にこちらからお出しします。話すのが苦手な社員が多い職場でも、短い問いを重ねて答えを引き出す形にすれば、無理なく撮影できます。出演される方の拘束は1時間ほどです。

顔を出したくない社員がいる場合は、手元や後ろ姿だけで構成する方法もあります。詳しくは顔出しなしの動画の作り方をご覧ください。

6. 求人票と動画の中身がずれると、何が起きますか?

応募後の辞退や、入社後のミスマッチにつながります。動画で見た仕事と、求人票に書いてある職種・勤務地・働き方が違うと、求職者は「どちらが本当か」と不安になります。

よくあるのは、本社で撮った動画を、別の拠点や別の職種の求人にもそのまま載せてしまうケースです。拠点や職種ごとに仕事の様子が違うなら、同じ撮影日で本数を分けて作るほうが、求職者にとって正確です。OneTrackでは、同じ撮影日でもう1本は+10万円、撮影1日で3本なら50万円(いずれも税別)です。

撮影前に求人票を制作側と共有し、映す内容と書いてある条件が合っているかを確認しておくと、このずれは防げます。

7. 1本載せたあと、何をすればいいですか?

エンゲージ以外の置き場所にも使い回します。求人動画は、エンゲージの求人ページに載せるだけで終わらせると、埋もれたままになりがちです。

使い回し先の例は、自社の採用サイトの募集要項、ほかの求人媒体の動画枠、面接日程の案内メール、会社説明会の冒頭などです。とくに面接前の案内で動画を見てもらうと、仕事を理解したうえで面接に来てもらえるため、当日の説明の手間も減ります。

ほかの媒体での使い方は求人動画のページに、エンゲージ求人動画を初めて作る手順はエンゲージ求人動画の作り方|5つの手順にまとめています。

よくある質問

Q. エンゲージ求人動画を載せても応募が増えないのはなぜですか?

A. 冒頭で職種と現場が分からない、仕事の手元が映っていない、のどちらかが多い原因です。給与や勤務地など条件そのものが合っていない場合は、動画より先に求人票の見直しが必要です。

Q. すでに撮った動画を、エンゲージ向けに作り直せますか?

A. 素材の内容によります。置き場所に合う場面が撮れていれば再編集で対応できることもあります。足りない場面がある場合は、撮影からのご提案になります。

Q. 拠点や職種ごとに動画を分けるべきですか?

A. 仕事の様子が拠点や職種で違うなら、分けるほうが求職者に正確に伝わります。OneTrackでは同じ撮影日でもう1本は+10万円(税別)です。

Q. 稼働中の現場でも撮影できますか?

A. できます。安全と作業の妨げにならないことを優先し、撮れる場所と時間を事前に決めてから撮影します。

Q. エンゲージに載せた動画を採用サイトにも使えますか?

A. 使えます。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。使い回しを前提に構成を決めておくと、編集し直す手間も減ります。

まとめ:エンゲージ求人動画の失敗は、撮る前に「置き場所」「冒頭の場面」「映す作業」を決めておけば多くを防げます。料金・制作の流れはエンゲージ求人動画の制作ページに、作る手順はエンゲージ求人動画の作り方にまとめています。

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2026年10月2日 公開