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-1日密着動画の作り方-

1日密着動画の作り方
撮る場面6つと段取り5ステップ

1日密着動画 採用動画 作り方

2026.10.02

1日密着動画は、出社から退勤までを回し続けて作るのではありません。その職場を説明するのに要る場面を6つほど選び、時系列に並べて作ります。社員の1日を追う「密着動画」「1日密着ムービー」「仕事の1日」と呼ばれる形式の、撮る場面・撮らないもの・段取り・費用を、実際の組み方にそってまとめます。

1. 1日密着動画は、どうやって作るのですか?

撮る場面を先に決め、当日はその場面だけを時系列で撮り、編集で1日の流れに並べます。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、企画から撮影・編集まで一貫して1日密着動画を制作しています。依頼の窓口は1日密着動画の制作ページです。

1日密着は、撮影の段取りがそのまま画の質になる形式です。作業を止めずに撮れるか、夜勤まで入るか、映してはいけないものを先に決められるか。この3つが決まると、撮影はほぼ終わったようなものです。逆に、ここを決めずにカメラを回し続けると、素材は多いのに使える場面が少ない、という状態になります。

2. 1日密着で撮る場面は、何がありますか?

出社・巡回・手元・会話・休憩・退勤の6つが基本です。どれも求職者が「入ってみないと分からない」部分に答える場面です。

撮る場面なぜ要るか
出社・朝礼・引き継ぎ何時に来て、誰と話すのかが分かる。夜勤明けとの引き継ぎがある職場では、ここが仕事の性格を一番よく表す
巡回・点検の道中1日のうち移動が占める割合は、入ってみないと分からない。省くと実態とずれる
手元の作業使う道具と、何を見ているか。顔が映らなくても仕事は伝わる
人と話している場面一緒に働く人が見える。求職者が最後に気にするところ
休憩・昼食拘束時間の実態。隠すと入社後に食い違う
退勤終わり方が分かると、1日の見通しがつく

6つすべてを同じ長さで入れる必要はありません。採用で伝えたいことが「夜勤の実態」なら引き継ぎと巡回を厚く、「チームの雰囲気」なら会話と休憩を厚くします。

3. なぜ1日密着の形式を選ぶのですか?

働いている最中を見せる形式のほうが、見られる傾向がはっきりしているからです。OneTrackは、ビルメンテナンス・清掃・警備・運送・製造・介護など現場職11業種47社が公開している採用動画317本の再生数を、1本ずつ数えました。

形式本数再生数の中央値
密着形式(働く人を追うもの)74本2,306回
それ以外243本403回
317本全体317本537回

差は5.7倍です。再生数は応募数ではありませんが、求人票の文字だけでは伝わらない「仕事の中身」を見せることが、求人動画・リクルート動画の役割だと考えると、密着は最も素直な形式です。入社後のギャップによる早期離職を減らしたい場合にも、合わない人が自分で降りられるという意味で効きます。

長さは、どこで誰に見せるかから逆算します。採用サイトの仕事紹介に置く本編と、求人媒体の動画枠やSNSで流す短尺の切り出しでは、必要な長さが違うためです。OneTrackは本編と短尺の切り出しをセットでお渡しし、それぞれの置き場所での使い方まで一緒に決めます。

4. 撮らないものは、いつ決めるのですか?

撮影の前に一覧にして決めます。映せない設備・製品・図面・画面、テナントや利用者の顔などです。撮ってから編集で消すより、撮らないほうが確実です。

客先の建物で撮る場合、撮影許可の交渉にOneTrackは入りません。貴社と施主様の関係で決まる話だからです。許可が下りない場所がある場合は、許可が要らない画だけで1本を成立させる設計に切り替えます。

5. 1日密着動画の段取りは、何ステップですか?

ご相談・企画・撮影・編集確認・納品活用の5ステップで、ご相談から納品までおよそ1〜2ヶ月です。

  1. ご相談 — オンラインで、目的とご予算をお聞きします
  2. 企画 — 撮る場面と質問のたたき台、構成をOneTrackからお出しします
  3. 撮影 — ディレクターとカメラの2名で伺います。出演される方の拘束は1時間ほどです
  4. 編集・確認 — 構成と編集の段階で確認いただきます。修正回数は細かく制限していません
  5. 納品・活用 — 本編と短尺の切り出しをお渡しし、採用サイトのどこに置くかまで一緒に決めます

撮影は止めない前提で組みます。動いている設備に近づける距離には限りがあるため、寄りの画が必要な場合は、停止中や点検の時間に合わせて撮ります。

6. 1日密着動画の費用は、いくらですか?

撮影1日・1拠点・本編1本で30万円(税別)からです。企画・撮影・編集を含み、出演される方の人数では金額は変わりません。

条件費用(税別)
撮影1日・1拠点・本編1本30万円〜
同じ1日で納品を3本に分ける50万円〜(2本目以降は1本あたり+10万円)
撮影2日以上・複数拠点(日勤と夜勤を別日で撮る場合を含む)80万円〜

全国に出張します。移動と宿泊の実費は、撮影費と分けて見積書に明示します。

7. 1日密着が向かないのは、どんな場合ですか?

会社全体の姿勢や価値観を伝えたい場合は、1日密着より別の形式が向きます。密着は「仕事の中身」を見せる形式で、会社の考え方を伝えるなら社長メッセージ動画やブランディング動画のほうが合います。

また、1日の中に見せられる場面がほとんどない職場(映せない設備ばかりの現場など)では、密着が成り立たないことがあります。その場合は手元・後ろ姿・声だけで組む構成や、社員インタビュー動画への切り替えを最初の相談でご提案します。

よくある質問

Q. 1日密着の撮影は、何日かかりますか?

A. 1拠点なら半日から1日です。複数拠点をまたぐ場合や、日勤と夜勤を別の日に撮る場合は2日以上になります。

Q. 夜勤や早朝の巡回も撮れますか?

A. 撮れます。夜勤・早朝を含めるかは企画の段階で決めます。日勤と夜勤を別の日に撮る場合は撮影日が増え、費用は撮影2日以上で80万円からです。

Q. 密着される社員が顔出しを断ったら、どうなりますか?

A. 手元・工具・後ろ姿・声だけのカットで組みます。「顔出しなしでも参加できる」と最初に伝えられる状態にしておくほうが、協力が得やすくなります。

Q. 1日密着と社員インタビューは、同じ日に撮れますか?

A. 撮れます。費用は撮影日数で決まるため、同じ1日に収まるなら用途を増やしても撮影日の費用は変わりません。納品本数が増える場合は2本目以降1本あたり+10万円です。

Q. 完成した動画を求人媒体やSNSにも使えますか?

A. 使えます。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

1日密着の依頼条件と実例は1日密着動画の制作ページに、夜間の撮影については夜間撮影のページに、顔出しなしの構成は顔出しなしの採用動画にまとめています。

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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最終更新日 2026年10月2日