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-店舗・施設紹介動画の置き場所-

店舗・施設紹介動画の置き場所5つ
サイト・Googleマップ・館内での使い分け

店舗紹介動画 施設紹介動画 Googleマップ 活用

2026.10.02

店舗・施設紹介動画(店舗PR動画・施設案内動画)は、自社サイト・Googleマップ・SNS・館内モニター・予約前の案内の5か所に置けます。置き場所ごとに見る人の状況が違うので、1本を全部に貼るより、1回の撮影から長さの違う版を作り分けるほうが伝わります。

料金・流れは店舗・施設紹介動画の制作、制作会社の選び方は店舗・施設紹介動画の制作会社の選び方6つにまとめています。最終更新日 2026年10月2日。

1. 店舗・施設紹介動画は、どこに置けばいいですか?

次の5か所です。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は置き場所から逆算して長さと構成を決める制作会社で、店舗・施設紹介動画も最初に置き場所を伺います。

置き場所見る人の状況合う形
① 自社サイト行くかどうか比べている入口から中まで順に見せる本編
② Googleマップ場所を調べている途中外観・入口・中の雰囲気が数秒で分かる短い版
③ SNSたまたま流れてきた縦型・短尺。最初の数秒で何の店か分かる
④ 館内・店頭のモニターすでに来ている音なしで、ほかのサービスや次回の案内
⑤ 予約・来店前の案内行くことは決めている行き方・入口・当日の流れ

2. 自社サイトには、どんな版を置けばいいですか?

初めて来る人が「行ったらこう見える」を順に追える版です。最寄りからの道、外観、入口、中の様子、スタッフ、という来店の順番で見せると、写真を何枚も並べるより雰囲気が伝わります。

自社サイトは比べながらじっくり見る場所なので、ほかの置き場所よりは長めでも見てもらえます。店や施設の考え方を、オーナーやスタッフの言葉で入れるのも、この版が向いています。

3. Googleマップやクチコミの欄には、どう使いますか?

外観と入口が分かる短い版を、オーナーとして投稿します。場所を調べている人が一番困るのは「どの建物か」「どこから入るか」なので、そこが分かるだけで初めての来店の不安は減ります。

口コミの写真に頼っている状態では、たまたま撮られた写真が店の印象になります。自分たちで撮った映像を置いておけば、見てほしい姿を先に見てもらえます。

施設の場合は、建物の大きさが分かる引きの映像と、利用する人の目線で見た映像の両方を入れると、初めての人にも中の様子が想像しやすくなります。受付で何をするか、どこで靴を脱ぐか、どこで待つかといった、来た人が最初に迷う場面を順に入れておくと、問い合わせの電話も減らせます。

4. SNS用には、何を変えますか?

縦型にして、最初の数秒で何の店か・何の施設かが分かるようにします。SNSでは流れてきた動画を止めてもらうところから始まるので、自社サイト用の本編の冒頭をそのまま使っても、ほとんど見られません。

撮影の日に縦の画角でも撮っておけば、同じ素材から作れます。OneTrackでは同じ撮影日にもう1本で+10万円、1日で3本なら50万円です。SNSでの見せ方はInstagram動画の制作会社の選び方も参考になります。

5. 館内のモニターには、何を流せばいいですか?

すでに来ている人に知ってほしい、ほかのサービスや次回の案内です。来た人に店の外観を見せても意味がないので、自社サイト用とは中身を変えます。

館内では音が出せないことが多いので、字幕で分かる構成にします。モニターで流す動画の注意点はサイネージ動画の作り方に書いています。

館内で流す版は、営業時間中ずっと繰り返し流れるので、スタッフの方が聞き飽きない静かな作りにしておくことも大事です。

6. 5か所分の版を作るには、撮影で何をしておけばいいですか?

  • 来店の順番どおりに、最寄りから入口までを撮っておく
  • 横の画角と縦の画角の両方で撮っておく
  • お客様が少ない時間に中の全体を、多い時間ににぎわいを撮る
  • オーナーやスタッフの話を、短い一言と長めの話の両方で撮る
  • 映ってはいけないお客様の顔や個人情報がないかを確認する

営業中に撮る場合は、お客様の映り込みを避ける段取りを事前に決めます。ディレクターとカメラの2名で伺うので、大がかりな機材で店をふさぐことはありません。

7. 業種によって、置き場所の優先順位は変わりますか?

変わります。予約してから来る業種は予約前の案内、通りがかりで入る業種はGoogleマップとSNS、来た人に次も来てほしい業種は館内モニター、というように、お客様がどの段階で迷っているかで優先する置き場所が決まります。

業種の例お客様が迷う段階先に作りたい版
クリニック・サロンなど予約制予約する前自社サイトと予約前の案内
飲食店・小売店前を通るとき、調べるときGoogleマップ・SNS用の短い版
ホテル・宿泊施設比べているとき自社サイトの本編
スポーツ・習い事の施設体験に行く前中の様子と当日の流れ
複合施設・商業施設来てから回るとき館内モニター用の案内

どの業種でも、最初の1本は「お客様が一番迷っている段階」に置く版から作るのがおすすめです。

8. まとめ:店舗・施設紹介動画を活かすには、何から決めればいいですか?

まず、どの置き場所から使い始めるかを1つ決めます。そのうえで、ほかの置き場所に使う版も同じ撮影日に撮っておくと、費用をかけずに5か所まで広げられます。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

OneTrackは撮影1日30万円〜(税別)で、ご相談から納品まで1〜2ヶ月です。全国に出張して撮影します。店舗や施設の写真と、使いたい置き場所の候補をお送りいただければ、店舗・施設紹介動画の制作から作る版の組み合わせをご提案します。

よくある質問

Q. Googleマップに動画を載せるには、どうすればいいですか?

A. 店舗のオーナーとして登録されたアカウントから投稿できます。投稿の操作は店舗側で行っていただき、OneTrackは投稿に向く長さの版を作ります。

Q. お客様が映らないように撮影できますか?

A. できます。お客様の少ない時間に撮る、映る場合は事前に了承をいただく、編集でぼかすなどの方法を、撮影前に決めます。

Q. 複数の店舗をまとめて撮れますか?

A. 1日で回れる範囲なら撮影1日の料金です。1日で回り切れない場合や拠点をまたぐ場合は、撮影2日以上・複数拠点で80万円〜です。

Q. 季節で内装やメニューが変わる場合はどうしますか?

A. 変わらない部分(外観・入口・店の考え方)と変わる部分を分けて作っておくと、変わる部分だけ差し替えられます。

Q. 採用にも使える動画にできますか?

A. できます。スタッフの話を撮っておけば、求人ページ向けの版も作れます。

Q. 動画を作ったあと、どこに置いたかを教えてもらえますか?

A. 置き場所は撮影の前に一緒に決め、それぞれの置き場所に合う長さの版で納品します。投稿や掲載の操作は店舗・施設の側で行っていただきます。

関連:ショート動画の本数の考え方/観光PR動画の費用

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最終更新日 2026年10月2日