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-採用動画の種類の選び方-

採用動画の種類はどう選ぶ?
悩み別の選び方と組み合わせ方

採用動画 種類 選び方

2026.10.03

採用動画の種類は、いま抱えている採用の悩みから選びます。インタビュー、密着、会社紹介、仕事紹介、ブランディングと種類は多くありますが、どれが正解ということはありません。「応募が来ない」「入社後に辞めてしまう」「合う人が来ない」のどれに近いかで選ぶと、作ってから「思っていたのと違う」となりにくくなります。手順そのものは採用動画の作り方に、料金は採用動画制作のサービスページにまとめています。

最終更新日 2026年10月3日

1. 採用動画にはどんな種類がありますか?

大きく分けると、人を見せる動画、仕事を見せる動画、会社の考えを見せる動画の3つです。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、このいずれも企画から撮影・編集まで一貫して制作しています。

種類見せるもの向いている悩み
社員インタビュー働いている人の言葉・人柄入社後のギャップで辞めてしまう
密着(1日の流れ)出勤から退勤までの仕事の流れ仕事が想像できず応募が来ない
仕事紹介・職種紹介職種ごとの仕事内容・使う道具職種ごとの違いが伝わらず応募が偏る
会社紹介事業・拠点・会社の全体像何の会社か知られていない
対談社員どうしの関係や職場の空気職場の雰囲気が伝わらない
採用ブランディング会社の価値観・目指す姿条件面だけで比べられる・合う人が来ない

OneTrackの料金は動画の種類ではなく撮影日数で決まります。撮影1日30万円〜で、ブランディングムービーのように企画・コピー・絵コンテから作るものだけが100万円〜の別枠です。

2. 応募が来ないときは、どの種類を選べばいいですか?

仕事の中身が伝わる「密着」か「仕事紹介」が第一候補です。応募が来ない理由の一つに、求人票の文字だけでは仕事が想像できず、応募をためらうことがあります。現場の作業や1日の流れを映像で見せると、求職者が「自分にもできそうか」を判断しやすくなります。

ただし、給与・勤務地・勤務時間などの条件が希望と合っていない場合は、動画を足しても応募は増えにくいです。動画の種類を選ぶ前に、求人票の条件と見せ方に問題がないかを確認しておくと、動画の役割がはっきりします。

3. 入社後のギャップで辞めてしまうときは?

社員インタビューで、仕事の大変なところも含めて本人の言葉で話してもらうのが向いています。良いところだけを並べた動画は、入社後に「聞いていた話と違う」と感じさせる原因になります。

インタビューで聞いておきたいのは次のような質問です。

  1. 入社前に想像していたことと、実際に違ったことは何か
  2. 仕事でいちばん大変なのはどんな場面か
  3. それでも続けている理由は何か

OneTrackは何を聞くかのたたき台をお見積もりの前に出します。入社年数の違う社員を2〜3名選ぶと、求職者が自分に近い立場の人を見つけやすくなります。出演される方の人数で金額は変わりません。

4. 合う人が来ないときは?

会社の価値観を伝える採用ブランディングや、職場の空気が伝わる対談が向いています。応募数はあるのに合う人が来ないのは、会社が何を大事にしているかが伝わらず、条件だけで選ばれているときに起きやすい状態です。

採用ブランディング動画は、会社の考え方を映像で伝え、「この会社で働きたい」と思ってもらうための動画です。企画・コピー・絵コンテから作るため100万円〜になります。詳しくは採用ブランディング動画のページにまとめています。予算を抑えたい場合は、撮影1日の中で代表や社員に「会社として大事にしていること」を話してもらう形でも、考え方は伝えられます。

5. 種類を組み合わせて作ることはできますか?

できます。同じ1日の撮影から、種類の違う動画を分けて納品できます。例えば、午前に現場の密着、午後に社員インタビューを撮り、「1日の流れ」「インタビュー」「SNS用の短尺」に分ける形です。

組み合わせ方撮影費用(税別)
本編1本+SNS用の短尺の切り出し1日・1拠点30万円〜
同じ撮影日でもう1本1日・1拠点+10万円
3本に分けて納品(例:密着・インタビュー・職種紹介)1日50万円〜
日勤と夜勤を別の日に撮る・複数拠点2日以上80万円〜

組み合わせるときは、それぞれの動画の置き場所を先に決めておくのがコツです。置き場所が決まっていないまま本数だけ増やすと、使われない動画が残ります。

6. 種類選びでよくある失敗は何ですか?

多いのは「他社で見た種類をそのまま選ぶ」失敗です。同じ業種の会社がインタビュー動画を出していても、自社の悩みが「仕事が想像できない」ことなら、密着や仕事紹介のほうが合っています。

  • 全部を1本に詰め込む:会社紹介・仕事内容・インタビューを1本に入れると長くなり、どれも伝わりにくくなる。分けて納品するほうが置き場所ごとに使いやすい
  • 見せたい側の都合で選ぶ:会社が伝えたいことと、求職者が知りたいことがずれると見られない。応募前に何を知りたいかから考える
  • 置き場所を考えずに選ぶ:会社説明会で流すのか、SNSで流すのかで、ちょうどよい種類と長さが変わる
  • 出演者を役職者だけにする:求職者に近い立場の若手や中途入社の社員がいないと、自分ごとにしにくい

種類を決める前に、直近で応募を辞退した人や、早く辞めた人の理由を採用担当の手元で振り返っておくと、どの種類が効きそうかが見えやすくなります。

7. どれにするか決められないときは、どうすればいいですか?

種類が決まっていない段階でご相談いただいて構いません。OneTrackは、採用の悩みと動画を置く場所をお聞きしたうえで、どの種類が合うか、何を撮るかのたたき台をお見積もりの前に出します。

社内で決めておくとよいのは「いちばん困っている採用の悩みを1つ」だけです。悩みが複数ある場合も、まず1つに絞ると、動画の中で伝えることがぶれません。残りの悩みは、同じ撮影日のもう1本や、次の撮影で対応できます。

よくある質問

Q. 採用動画の種類によって料金は変わりますか?

A. 変わりません。金額は撮影日数と納品本数で決まります。撮影1日30万円〜で、企画・コピー・絵コンテから作る採用ブランディングムービーだけが100万円〜の別枠です。

Q. インタビューと密着、最初に作るならどちらがいいですか?

A. 応募が少ないなら仕事が伝わる密着、入社後のギャップが課題ならインタビューから作るのがおすすめです。同じ撮影日に両方を撮って分けて納品することもできます。

Q. 顔を出したくない社員がいても作れますか?

A. 作れます。手元や後ろ姿、作業の様子を中心にした構成にできます。

Q. 一度作った動画を、別の種類に作り直せますか?

A. 同じ撮影の素材から、置き場所に合わせた短い版を切り出すことはできます。撮っていない内容を足すには追加の撮影が必要です。

関連ページ:採用動画制作/採用動画の作り方/仕事紹介・職種紹介動画

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2026年10月3日 公開