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-1日密着動画の制作-

1日密着動画の制作

1日密着 採用動画 制作

2026.09.24

1日密着動画を制作しています(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)。得意なのは、進行中の現場に入り、作業を止めずに出社から退勤までを時系列で記録することです。
「密着動画」「仕事密着」「社員の1日」とも呼ばれる形式です。このページでは頼むときの要点だけを書き、撮影当日の段取り(複数拠点・映さないもの・顔出し)の詳細は社員の1日密着動画にまとめています。当社が数えた現場職の採用動画317本では、密着形式の再生数の中央値はそれ以外の5.7倍でした。

1日密着動画の制作を頼めますか?

頼めます。当社(株式会社OneTrack・東京都渋谷区)は、ビルメンテナンス・ビル管理業界(設備管理・清掃・警備)の採用動画に特化した映像制作会社で、進行中の現場に入って作業を止めずに記録する撮影を手がけてきました。ディレクターとカメラの2名で伺い、1拠点なら撮影は半日〜1日です。

密着形式の実績には、どんなものがありますか?

公開しているものは2つです。自衛隊東京地方協力本部様の密着動画(10分54秒)は、陸上自衛隊の飛行部隊による夜間飛行訓練を、進行を止めずに時系列で記録したものです(創業前に代表が制作)。東関交通様(千葉県成田市)のInstagramのリールは、バスドライバーの1日を追った密着形式です。

どんな会社に向いていて、どんな会社には向きませんか?

向いているのは、応募は来るのに選考で合わない会社と、入社後の早期離職が続いている会社です。仕事の実際を先に見せると、合わない方はご自身で降り、入社後のギャップも小さくなります。

向いている向いていない(先に別の手を)
「聞いていた話と違う」で辞める人が多い応募の母数そのものが足りない(まず短尺で届ける)
巡回・常駐・夜勤など、一日の流れが求人票で伝わらない良い面だけを見せて、条件や負荷を隠したい
設備管理・清掃・警備の違いを、職種ごとに見せたい離職の理由が労働条件や人間関係にある
1回の撮影から、短尺やインタビューにも転用したい翌週納品のような短納期

応募の母数が一時的に減ることはあります。合わない人が応募しなくなるためです。何を成功とするか(応募数か、面接の歩留まりか、定着か)は、公開前に社内で決めておいてください。

どんな構成と長さになりますか?

1日を朝・日中・終わりの3つに分け、要る場面だけを選んで時系列に並べます。朝から晩までカメラを回し続けて全部を見せるわけではありません。

時間帯見せること重ねる言葉
何時に来て、誰と話し、何を引き継ぐか入社前にいちばん不安だったこと
日中巡回や点検の道中、手元の作業、人と話している場面一日のなかで気を使うところ
終わり休憩の取り方と、1日の終わり方続けている理由

長さは置き場所で決めます。採用サイトの職種ページや説明会で見せる本編と、求人媒体・SNSに置く短尺(1本15〜60秒)を、同じ素材から分けて作ります。317本の実測では、10分を超える動画の再生数の中央値(1,529回)が1〜3分(313回)より高く、広告費をかけずに上位に入っていたのは10分超の密着形式でした。本編を短く切り詰めすぎる必要はありません。

撮影の日は、何をどう撮りますか?

作業を止めず、手順も変えていただかない前提で、撮る位置と時間帯を事前に決めます。動いている設備に近づける距離には限りがあるので、寄りの画が必要なら停止中や点検の時間に合わせます。

  • 撮らないものを先に決める:映せない設備・図面・画面、テナントや利用者の顔は、撮影前に一覧にして当日は撮りません
  • インタビューは別室で:機械音のする場所では録らず、静かな部屋を1つお借りします
  • 顔出しは企画の段階で確認:手元・後ろ姿・声だけのカットで組むこともできます
  • 機械室・電気室・屋上設備・中央監視室にも対応:立ち入りの条件は事前に確認します

夜勤や巡回を含めるかどうかは企画の段階で決めます。日中だけでは実態とずれる職場があるためです。拠点が分散している場合も、すべてを撮る必要はなく、代表的な現場を2〜3箇所選んで集約するのが基本です。客先の建物での撮影許可の相手と申請の書き方は、現場で撮影するときの許可にまとめています。

費用と期間はどのくらいですか?

撮影1日30万円〜、ご相談から納品までおよそ1〜2ヶ月です。出演人数は金額に影響しません。

組み方費用
1拠点・撮影半日〜1日/本編1本+短尺の切り出し30万円〜
同じ1日の素材を、職種別に3本へ分けて納品50万円〜
複数拠点をまたぐ・撮影が2日以上になる80万円〜

東京以外の現場は、移動と宿泊の実費を撮影費と分けて見積書に明示します。期間の内訳は、ヒアリング約1週、企画・構成約1〜2週、撮影1〜2日、編集・納品約2〜3週です。各ステップで御社にお願いすることは制作の流れに書いています。

よくある質問

Q. 1日密着の撮影は、何日かかりますか?

A. 1拠点であれば半日から1日です。複数拠点をまたぐ場合や、時間帯を分けて別の日に撮る場合は2日以上になります。撮影日数が費用の大半を決めるため、企画の段階で必要な撮影量を詰めます。

Q. 稼働を止めずに撮れますか?

A. 撮れます。止めない前提で撮る位置と時間帯を決め、撮影のために作業手順を変えていただくことはしません。細部を見せたい設備は、停止中や点検の時間に別カットで補います。

Q. 密着される社員が顔出しを断ったら、どうなりますか?

A. 手元・工具・後ろ姿・声だけのカットで組みます。現場では保護具で顔が見えにくい場面がもともと多く、顔が映らない前提の構成は通常の段取りの一部です。

Q. 1日密着と社員インタビューは、同じ日に撮れますか?

A. 撮れます。同じ1日のなかで、インタビュー、仕事風景、プロフィール写真まで撮ることを標準にしています。見積もりは撮影日数で決まるため、同じ1日に収まるなら撮影費は変わりません。

Q. 客先のビルで撮るとき、テナントが映るのが心配です。

A. 映さない前提で組みます。映してはいけないものは撮影前に一覧にし、当日は撮りません。撮影許可の交渉には当社は入らず、許可が要らない画だけで1本を成立させる設計もできます。

密着形式と他の形式の再生数の差は採用動画317本の再生数実測に、同じ日に撮れる社員インタビュー動画の制作は別ページにまとめています。

2026年9月24日 公開