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-Instagramリールの続け方-

Instagramリールが続かない会社の続け方
1回の撮影を何本にも分ける4つのコツ

Instagram リール SNS動画

2026.10.02

Instagramリールが続かない一番の原因は、投稿のたびにゼロから撮っていることです。1回の撮影でテーマ別に素材を撮りためておき、リール・ストーリーズ・フィードに分けて使えば、撮影の回数を増やさずに投稿を続けられます。会社のInstagramアカウントで縦型動画を始めたものの止まっている広報・採用・販促の担当の方向けに、4つのコツをまとめます。制作の依頼先を探している方はInstagram動画の制作ページに料金と流れを載せています。

最終更新日 2026年10月2日

1. Instagramリールが続かないのはなぜですか?

投稿のたびに「何を撮るか」から考え、毎回撮影しているからです。ネタ探し、撮影の段取り、出演者の調整、編集を毎回やり直すと、担当者1人の手には負えなくなります。

続かない原因起きていること変え方
毎回ゼロから撮る投稿1本ごとに撮影日が必要1回の撮影で何本分も撮りためる
ネタが決まっていない撮る直前に悩んで止まるテーマを先に3〜4本の柱に決める
1本を作り込みすぎる1本に時間がかかり、次が出ない本編と短い切り出しを分けて考える
担当が1人その人が忙しいと止まる撮る・編集する・投稿するを分担する

株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、Instagramのリール・ストーリーズ・フィードに載せる縦型・短尺の動画を、企画から撮影・編集まで一貫して制作しています。投稿したいが何を撮ればいいか分からない、1本作って終わりになり続かない、というお悩みをよく伺います。以下、続けるための4つのコツを書きます。

2. コツ1:テーマはどう決めればいいですか?

アカウントで繰り返し出すテーマを、3〜4本の「柱」として先に決めます。柱が決まっていれば、撮影日に何を撮るかで迷わず、投稿の並びにもまとまりが出ます。

会社のアカウントでよく使われる柱の例は、次のとおりです。

  • 仕事の手元や現場の様子(何をしている会社かが伝わる)
  • 社員の一言(人柄や雰囲気が伝わる)
  • 商品やサービスの使われ方(買う人・頼む人の目線)
  • よくある質問への短い答え(問い合わせの前の疑問を解く)

柱ごとに冒頭の見せ方や字幕の形をそろえておくと、見る人に「このアカウントはこういう投稿をする」と覚えてもらいやすくなります。リールで流れてきたときに、会社や商品の雰囲気が一目で伝わることを目指します。

3. コツ2:1回の撮影で、何を撮っておけばいいですか?

柱ごとに、本編にする場面と、短く切り出せる場面の両方を撮っておきます。撮影日は1日にまとめ、移動や準備の手間を一度で済ませます。

撮影日の時間帯撮るものあとで作れる投稿
午前現場や作業の手元を、いくつかの角度からリールの冒頭用の短い映像、ストーリーズ
昼前後社員への短い質問を何人かに社員の一言シリーズのリール
午後商品やサービスが使われている場面商品紹介のリール、フィード
終わり際よくある質問に答える短い話質問に答えるリール、ストーリーズ

OneTrackでは、撮影1日・1拠点・本編1本で30万円(税別)、同じ撮影日でもう1本は+10万円、撮影1日で3本なら50万円です。出演される方の人数では金額は変わらないため、1日に何人かの社員に少しずつ出てもらう撮り方とも相性がよい料金の決まり方です。

4. コツ3:リール・ストーリーズ・フィードは、どう使い分けますか?

リールは新しい人に見つけてもらう場所、ストーリーズはフォロワーとのやりとり、フィードはアカウントの顔、と役割を分けます。同じ素材でも、置く場所によって切り方を変えます。

リールでは、冒頭の数秒で何の動画か分かる場面を先頭に置き、音を出さなくても伝わる字幕を付けます。ストーリーズは、撮影の裏側や日々の一コマなど、作り込まない素材を出すのに向いています。フィードには、アカウントを訪れた人が最初に見る、会社の顔になる動画を並べます。

本編として作り込んだ動画をフィードに置き、その中から短く切り出した場面をリールやストーリーズで小出しにすると、1回の撮影素材を長い期間使えます。OneTrackでは、完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。

5. 撮りためた素材は、どう管理すればいいですか?

柱ごとにフォルダを分け、投稿したかどうかを一覧にしておきます。素材が増えるほど、どれを使ったか分からなくなり、同じ場面を二度出したり、良い素材が眠ったままになったりします。

管理の一覧には、素材の中身、柱、出演者、使ってよい期間、投稿した日と場所を書いておきます。とくに出演者が退職した場合や、季節が合わなくなった場合に使えなくなる素材は、一覧で見分けられるようにしておくと安心です。次の撮影日の前にこの一覧を見れば、足りない柱がすぐに分かります。

6. コツ4:社内では、誰が何をすればいいですか?

撮る・編集する・投稿して反応を見る、の3つを分担します。1人がすべてを抱えると、その人の繁忙期に投稿が止まります。

撮影日に作り込んだ素材は外注でまとめて撮り、日々の短い投稿や切り出しは社内で行う、という分け方が続けやすい形です。社内で撮れる人を育てたい場合は、OneTrackの動画内製化支援(6ヶ月100万円〜・税別)で、撮り方や編集の手順を覚える方法もあります。

投稿したあとは、どの柱の投稿がよく見られたかを月に一度振り返り、次の撮影日に撮る量の配分を変えます。数字を細かく追うより、「どの柱を増やすか」を決めるために見る、と割り切ると続けやすくなります。

よくある質問

Q. Instagramリールは、どのくらいの頻度で投稿すればいいですか?

A. 続けられる頻度を先に決めるのが大切です。1回の撮影で撮りためた素材から、無理のない間隔で出し続けるほうが、短期間に集中して止まるより効果的です。

Q. 撮影に出てくれる社員が少ない場合はどうしますか?

A. 手元や作業の様子、後ろ姿などで構成する方法があります。詳しくは顔出しなしの動画のページをご覧ください。

Q. Instagram用に作った動画を、TikTokやYouTubeショートにも使えますか?

A. 使えます。縦型・短尺で作っておけば、ほかのSNSにも使い回せます。載せる場所ごとに字幕の位置などを調整すると見やすくなります。

Q. 撮りためた素材の編集だけを頼めますか?

A. ご相談ください。目的と置き場所をお聞きしたうえで、どう作るかをご提案し、できることとできないことはお見積もりの段階で明記します。

Q. 採用向けと販促向けを、同じアカウントで出していいですか?

A. 出せます。柱を分けておけば、採用向けの社員の一言と、販促向けの商品の使われ方を同じアカウントで並べても、まとまりが崩れません。

まとめ:Instagramリールは、柱を決め、1回の撮影で撮りため、リール・ストーリーズ・フィードに分けて使い、社内で分担すれば続けられます。依頼先の選び方はInstagram動画(リール)の制作会社の選び方に、料金と制作の流れはInstagram動画の制作ページにまとめています。

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2026年10月2日 公開