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-X(旧Twitter)動画の作り方-

X(旧Twitter)動画の作り方
タイムラインで止まる構成4つ

X Twitter SNS動画 作り方

2026.10.02

X(旧Twitter)の動画は、音なしでも1秒目で何の動画か分かる、縦型・短尺の構成で作ります。タイムラインは流れが速く、最初の一瞬で「自分に関係がある」と思われないと指が止まりません。企業のX動画・ツイッター動画・SNS告知動画の作り方を、構成・撮影・編集・投稿前のチェックの順に書きます。料金と流れはX(旧Twitter)動画の制作のページにあります。

1. X(旧Twitter)の動画は、ほかの動画と何が違いますか?

タイムラインで流れていく中で、一瞬で目に留まる必要がある点が違います。株式会社OneTrack(東京都渋谷区)は、X(旧Twitter)に載せる縦型・短尺の動画を、企画から撮影・編集まで一貫して制作する映像制作会社です。

Webサイトに置く動画は、見る人が自分から再生します。Xの動画は、見る人が別の投稿を読んでいる途中で目に入ります。つまり、最初の数秒は「見てもらう前提」ではなく「流される前提」で作ります。

比べる点Webサイトの動画X(旧Twitter)の動画
見る人の状態自分から見に来ているほかの投稿を流し見している
音出して見ることが多い音なしで流れることを前提にする
最初の数秒会社紹介から入っても見てもらえる中身が分からないと流される
役割情報をまとめて伝える告知やお知らせに気づいてもらう

2. タイムラインで止まる構成には、どんな型がありますか?

「結論から見せる」「数字から見せる」「場面から見せる」「問いから見せる」の4つの型があります。どれも、1秒目で何の動画かが分かることを優先します。

型1秒目に置くもの向いている投稿
結論から見せる告知の中身そのもの(日時・新しいこと)イベント・新サービス・お知らせ
数字から見せる伝えたい数字を大きな文字で実績・調査・節目の告知
場面から見せる手を動かしている現場の一場面採用・仕事紹介・裏側
問いから見せる見る人が抱えていそうな疑問解説・ノウハウ・よくある質問

どの型でも、社名やロゴの大写しから入るのは避けます。ロゴは最後か、画面の隅に小さく置けば十分です。

3. 撮影はどう進めればいいですか?

縦型で使う前提で、人物や手元を画面の中央に寄せて撮ります。横型で撮ってから縦に切り出すと、端に写っていたものが切れてしまいます。最初から縦で使うと決めて撮るほうが、仕上がりが安定します。

  1. 1本で伝えることを1つに決める — 告知なら告知だけ、紹介なら紹介だけにする
  2. 最初の1カットを先に決める — タイムラインで止まってほしい場面を、撮影前に決めておく
  3. 縦の画角で撮る — 人物は中央、文字を入れる余白を上下に残す
  4. 短い素材を多めに撮る — 1カットを長く回すより、短い場面をいくつも撮っておくと編集で組みやすい
  5. 同じ日にほかのSNS用も撮る — InstagramやYouTubeショートに使う素材も同じ日にまとめる

OneTrackはディレクターとカメラの2名で伺います。何を撮るか分からない段階でも、撮る内容のたたき台をこちらからお出しします。

4. 編集で気をつけることは何ですか?

音なしでも内容が分かるように、字幕と画面の文字で話を運ぶことです。Xの動画は音を出さずに流れることが多いため、話している内容は字幕で、伝えたい要点は大きめの文字で画面に出します。

  • 話している言葉には、すべて字幕を付ける
  • 要点の文字は、スマートフォンの画面で読める大きさにする
  • 1つの画面に入れる文字は短くし、読み切れる時間だけ表示する
  • 場面の切り替えを早めにして、間延びさせない
  • 最後に、投稿文で伝える次の行動(詳細はリンク先など)と合わせた一言を置く

動画の中ですべてを説明しようとせず、詳しいことは投稿文やリンク先に任せると、動画自体を短く保てます。

5. 投稿文と動画は、どう分担すればいいですか?

動画は「気づいてもらう」役、投稿文は「詳しく知ってもらう」役に分けます。動画で興味を持った人が、次に読むのが投稿文です。動画と投稿文で同じことを繰り返すと、読む理由がなくなります。

動画投稿文
役割目に留めてもらう中身を補う、次の行動を示す
入れるもの場面・要点・1つの結論日時・場所・条件・リンク
入れないもの細かい条件や注意書き動画と同じ説明の繰り返し

6. 投稿前に、何をチェックすればいいですか?

次の8項目を確認してから投稿します。

  1. 1秒目で何の動画か分かるか — 音を消して最初の一瞬だけ見て判断する
  2. 字幕に誤字がないか — 社名・日付・数字は特に確認する
  3. 映ってはいけないものがないか — 顧客名・書類・画面・ほかの社員の顔
  4. 出演者の了承があるか — どこに、いつまで載るかを本人に伝えてある
  5. 文字がスマートフォンで読めるか — 実際にスマートフォンで再生して確かめる
  6. 投稿文と内容がずれていないか — 日時や条件が動画と投稿文で一致している
  7. リンク先が正しいか — 詳細ページや応募ページが開くかを確かめる
  8. 同じ素材をほかのSNSにも使うか — 使う場合は、それぞれの画面に合わせた書き出しを用意する

7. X(旧Twitter)の動画で、失敗しやすいのはどんな場合ですか?

長い会社紹介をそのまま載せる場合と、告知の中身が最後まで出てこない場合です。Webサイト用に作った数分の会社紹介動画をそのまま載せると、冒頭の社名やロゴの間に流されてしまいます。使い回すときは、いちばん伝えたい場面を冒頭に移し、短く切り直します。

失敗の例起きること直し方
ロゴや社名から始まる何の動画か分からず流されるいちばん伝えたい場面を1秒目に置く
告知の日時が最後に出る最後まで見た人にしか伝わらない日時は最初と最後の両方に出す
字幕がない音なしで見た人に伝わらない話している内容はすべて字幕にする
1本に話題を詰め込むどれも印象に残らない1本1話題にして、本数で分ける

社内で撮った動画が「見られる長さや構成にならない」という悩みの多くは、撮り方より、最初の数秒の置き方で解決します。

8. 1本作って終わりにしないには、どうすればいいですか?

撮影1日で複数本をまとめて作り、投稿の予定を先に決めておくことです。料金は撮影日数と納品本数で決まり、出演される方の人数では変わりません。

組み方費用(税別)投稿の組み方の例
撮影1日・本編1本30万円告知1本
同じ撮影日にもう1本+10万円告知と、その裏側の紹介
撮影1日で3本50万円告知・仕事紹介・よくある質問の3本を順に投稿

社内で撮影と投稿を続けたい場合は、動画内製化支援(6ヶ月100万円〜)で、企画の型と撮り方を社内に残す方法もあります。費用の内訳と金額を決める要素は、1本目の記事X(旧Twitter)動画の制作費用と内訳にまとめています。

よくある質問

Q. Xの動画は横型ではだめですか?

A. 横型でも載せられますが、スマートフォンで見る人が多いため、縦型・短尺で作るほうが画面を大きく使えます。最初から縦で使う前提で撮ると、切り出しで端が欠けることもありません。

Q. 音なしでも伝わる動画にするには、何が必要ですか?

A. 話している内容の字幕と、要点を示す画面の文字です。音を消して最初から最後まで見て、内容が分かるかを確かめます。

Q. 告知の動画は、いつ作り始めればいいですか?

A. ご相談から納品まで、およそ1〜2ヶ月です。告知したい日が決まっている場合は、そこから逆算して撮影日を決めます。

Q. Xに載せた動画をInstagramやYouTubeショートにも使えますか?

A. 使えます。完成した動画の二次利用に追加費用はかかりません。それぞれの画面に合わせて文字の位置や長さを調整します。

Q. 採用の告知にもXの動画は使えますか?

A. 使えます。仕事中の場面から見せる型が向いています。顔出しなしの構成も可能です。

料金と制作の流れはX(旧Twitter)動画の制作のページで確認できます。ほかのSNS向けはYouTubeショート動画・Instagram動画のページにあります。

撮影日数・拠点数・納品本数が分かれば、見積もりをお出しします

採用動画・会社紹介・研修など、用途を問わずご相談ください。相見積もりの一社としてのご相談で構いません。お電話(03-6822-1206)でも受け付けています。

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最終更新日 2026年10月2日