小学生の写真で保護者が確認すること
この記事は、正面を向いて撮影する小学生のパスポート写真を保護者が確認するための案内です。外務省「パスポートの申請から受領まで」と大阪府「写真の規格・見本」の写真規格を照合します。外務省は、パスポートは年齢にかかわらず1人1冊必要で、18歳未満は5年用のみ申請できると案内しています(外務省「こんな時、パスポートQ&A」)。
写真には申請する子ども本人だけが正面を向いて写るようにします。兄弟や保護者の身体の一部などが写っていないか、写真の端まで確認してください。乳幼児を寝かせて撮る方法や、乳幼児の個別の扱いはこの記事では扱いません。
前髪・メガネ・制服の襟はどこを見る?
| 見るところ | 確認内容 |
|---|---|
| 前髪と目元 | 髪で目が隠れていないか。目の周辺に影が入っていないか。 |
| メガネ | 濃いレンズや光の反射で目元が見えにくくないか。 |
| 服や制服の襟 | 大きな襟やフードなどで頬・あごが隠れていないか。 |
| 表情 | 口を開けて笑うなど、普段の顔と著しく異なる表情になっていないか。 |
上の確認箇所は大阪府「写真の規格・見本」の不適当な例に基づきます。制服か私服かという名称だけで判断せず、目元や頬・あごが隠れないかを見ます。写真のサイズは紙で縦45mm×横35mm、顔の寸法は頭頂からあごまで34±2mmなどの公式規格を確認してください。
学校写真や以前の写真を使う前に
紙写真は申請日前6か月以内の撮影が条件です。大阪府は、6か月以内であっても現在の容姿と著しく異なる写真を不適当としています。学校で撮った写真や以前の証明写真が手元にあっても、撮影時期と現在の容姿、寸法などの条件を照合します。
15歳未満の子どもの国内オンライン申請は、法定代理人(親権者・後見人)による代理提出が必要です。外務省「国内からオンライン申請する」は申請画面で「子などのパスポート」を選ぶよう案内しています。顔写真と代理提出の手続きはそれぞれ公式案内を確認してください。撮影や規格への対応が難しい事情がある場合は、申請先に個別の扱いを確認します。
ONE CUT セルフで作成した写真の受理を保証するものではありません。写真の最終的な可否は申請先が判断します。最新の公式規格と申請画面の案内を確認してください。
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よくある質問
制服の写真は使えますか?
服装の名称だけでは判断できません。大阪府は大きな襟やフードなどで頬やあごが隠れる写真を不適当としています。顔の見え方などを公式規格に照合してください。
学校で撮った写真ならそのまま使えますか?
撮影した場所だけで判断できません。申請日前6か月以内の撮影か、現在の容姿と著しく異ならないか、写真と顔の寸法などが合うか確認してください。
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公式の出典
確認日:2026年11月6日。日本のパスポートを対象としています。申請前に申請区分・申請先に合う最新の公式案内を確認してください。

