白い背景なら使える?
パスポート写真で確認するのは、背景の色と写り方の両方です。外務省「パスポートの申請から受領まで」は、紙写真を縦45mm×横35mmの縁なし・無背景とし、背景は白色を推奨しています。白い壁の前で撮っても、それだけで条件を満たすとは判断できません。
大阪府「写真の規格・見本」では、背景に影・柄・物・グラデーションがないことを案内しています。撮影場所の見た目だけでなく、保存した写真で背景全体を見てください。
白い壁・無地の背景で見るところ
| 見るところ | 確認する内容 |
|---|---|
| 壁や布の表面 | 模様、色のむらが写っていないか。 |
| 人物の周囲 | 頭や肩の周辺に影、椅子や家具などの物が写っていないか。 |
| 髪・服との境界 | 背景と人物の境目をはっきり見分けられるか。 |
背景が白くても、人物の輪郭が背景に溶け込んでいないか確認します。ここでは「白い服なら必ず不可」「薄い色なら必ず可」といった一律の判断はしません。色と境界を含め、外務省「パスポート申請用写真の規格」の公式見本に照合してください。
背景を整えた後も写真全体を確認
国内オンライン申請では、写真を取り込むと背景が自動で白色に処理されると外務省「国内からオンライン申請する」に記載されています。同省は、申請前に処理後の写真に問題がないか確認するよう案内しています。髪や輪郭なども見直してください。
顔の形状や特徴を変える加工は使用できません。背景を整える作業と、目の拡大・小顔加工などを混同しないでください。セルフで作った写真も、申請画面での確認と公式規格との照合が必要です。
ONE CUT セルフで作成した写真の受理を保証するものではありません。写真の最終的な可否は申請先が判断します。最新の公式規格と申請画面の案内を確認してください。
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よくある質問
背景は白でないといけませんか?
外務省の紙写真の案内は白色を推奨しています。色だけで可否を決めず、無背景・影や柄がないことなどを公式見本に照合してください。
白い壁で撮れば影は気にしなくてよいですか?
いいえ。大阪府の案内では背景に影がないことも条件です。保存した写真で人物の周囲まで確認してください。
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公式の出典
確認日:2026年11月6日。日本のパスポートを対象としています。申請前に申請区分・申請先に合う最新の公式案内を確認してください。

